| 日記ときどき週記...青木文 |
８月１１日、うみへいきました。（夏休みの日記） - 2003年08月11日(月)
ほんの少しだけなのに、飲み込んだ塩水は意外にも強くぴりぴりとのどを焼くのだと、思い出しました。
初めての東京の（正確には神奈川ですが）海。もう何年ぶりかの海水浴。大平洋はやっぱり緑色でした。
２年前に買って、色々あって一度も着れていなかった水着がやっと日の目を見ることに。自分で、いきたい！と思っていた間はなかなかいけなかったのに、ちょっとした勢いで、呆気無く海へ行けてしまった。やっぱり、周りの勢いも大切なのかもしれない。
江の電、小さくて、ゆっくり走って（一瞬止まってるのかと思うほどに（笑））好きだなぁと思いました。ぱぁっと、視界が開けて海が見えるのもいい。毎日乗る人たちにはそりゃあ、不満がありそうですが。
由比が浜で泳いで、そのあと大仏と鶴岡八幡宮を見てきました。蓮の花はもう盛りを過ぎていて残念。
家にかえってお風呂に入ったら、けっこうやけていてショックを受けています。ひりひりする……
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けっこう、嘘も多いです。と言うかその場の思いつき、嘘ばっかです。 ●小説 ○マンガ ◎エッセイ ☆その他 ＊ネタバレマーク |
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