| 日記ときどき週記...青木文 |
やっと一息 - 2003年08月03日(日)
つけたらいいなぁ。取りあえず学芸員実習終わりました。ほんとは日にちをおいて、あと一日あるのですが。
実習中は、全てがそれ中心に動いていたので、他の事がなかなか出来ずきつかったです。そこを甘く見てたのが、落ち込む最大の原因でした。
小学校とかで言われますが、「自分がやられて嫌なことは他人にもしない」って、私にはちょっとピンとこないです。「相手がされて嫌だと思うことはしない」というのならわかるけど。自分がされて嫌なとことは人それぞれ違うと思うから。
だから、苛めと言う感覚がうまれるんじゃ無いかなと思う。もちろん、相手に嫌なことをしてやろうと言う意志を明確に持った苛めもあるけど。＞私信
私がやられて嫌じゃ無いことでも、人によっては傷付くことがある。それは肝に命じておきたい。人の気持ちを思いやるって言うのは、経験と時間と、分かろうと思う意志が必要だ。ちゃんとそこを気づかえているかと言うと、それはやっぱり難しい。そして、それをどこまで思いやるかと言うと、限度はあると思う。思いやり過ぎて動けなくなるのは違う。でも、自分の好意がイコールで相手に好意と受け止められると思うのは違うと思う。
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けっこう、嘘も多いです。と言うかその場の思いつき、嘘ばっかです。 ●小説 ○マンガ ◎エッセイ ☆その他 ＊ネタバレマーク |
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