| 日記ときどき週記...青木文 |
冬祭りいろいろ。 - 2002年12月29日(日)
いや、祭りでした。
良く考えると、冬は一般でも参加したこと無かったのです。朝から、人の波、列に興奮。ちょい恐かったけど。一体どこからこのオタクどもはわいてくるのでしょう。私と同じように普段は息を潜めているのでしょうか（笑）。
サークルとしては初めて、即売会自体も２年ぶりの参加だったんでした。相変わらず元はとれてないのですが。やはりいつもより売れました。もっと小さいイベントの方が、参加はしやすいのですが、自分の本を手にとってくれる人が多いってのは嬉しい。
コミケットのすごさを実感しました。
あと、昔に比べて、知り合いが、遊びに来てくれる人が多くて嬉しかったです。いやほんと、昔は友達いなくてヒマしてました。その辺、ネットは偉大だなぁ。
差し入れ下さった方々、スペースまで遊びに来て下さった方々、ありがとうございます。お返しできる品がほとんどなくてすいませんでした。お菓子がいっぱいで幸せです……（＞＜）。明日の朝御飯♪
ただ、『魔女の娘』の方が……徹夜で製本して３冊って何ごとだ。売る気ないだろお前。見本誌だしたら残り２冊だし！
Ａさん、Ｍさんほんとに申し訳ありませんでした。そのうち合った時にでもページの色が揃っている方と交換しますね＞Ａさん 通販ページも早めに作ります。
あと、えあさんとこと真神さんとこにも行けなかったしなぁ……。真神さんは、スペースまでは発見できたのですが、その瞬間、東に呼び戻され（無念）。そのあと、また行きたかったのですが、西は遠過ぎました……。今回初めて、東西のホールを縦断したのですが、広い！こんな広いとは……衝撃でした。
売り子してくれた秋瑜ちゃんもありがとー！ 朝早くからすいませんでした。 暇なサークルでごめんね（笑）忙しいのと、どっちがいいのだろう（笑）。
さて、これから短編書いて寝ます。終わればアップして。
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けっこう、嘘も多いです。と言うかその場の思いつき、嘘ばっかです。 ●小説 ○マンガ ◎エッセイ ☆その他 ＊ネタバレマーク |
埃の積もった本棚
