法則 - 2002年12月08日(日) 修羅場になるほど、逃避にのめり込んでいきますねー(おい)。 いろいろ、良い本を立て続けに見つけてしまって幸せな文月です。 ●『アンブラ王女と四人の王子』(アン・ローレンス) 久々にヒットしたローレンスのロマンスもの。いや某王子(何番目かは伏せますが本命)がいいです。素敵です。感覚的に、ローレンスの書くロマンスはツボなのです。萌え?(笑)。 借り物だけど欲しくなっちゃった本。 ●『クレスカ 15歳冬の終りに』(ムシェロヴィチ) これも良かったです。感想は読書日記にアップ済み。 kー1GPもちろん見ました。今回は、ホースト! やっぱり彼でしょう! 良かったです。サップとの一戦だけが微妙ですが。あと、ハント。やっぱり好きだなぁ、ハント。どんな一撃を食らっても、おびえないのがいい。顔にパンチが入って一瞬、ぎらっと睨み付けた目が良かったです。 -
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埃の積もった本棚 |