| 日記ときどき週記...青木文 |
学校にて - 2002年11月08日(金)
日記を書いてみる。ＨＰをもってることは内緒なので、周りに友達がいないときしかかけないけど、夜に書くより頭がはっきりしてていいです。
最近、学祭の疲れを引きずってなんだかやたらとぐうたらモード。昨日も一時くらいに眠気に負けて寝てしまった・・・。
今日は、夜から映画見てくるし、また疲れて寝てるんだろうか。
タルコフスキー映画祭(link)
ずっと、見てみたかったのです、ノスタルジア。でも、何で夜なんだよー。夜の渋谷は怖いです。
帰ってきて、まだ体力が残っていたら感想書きたいなぁ。
見て来ました。最初、外に人が並んでるわ、立ち見とか言われるわ、余りの人気に嬉しいながらもウエ〜ってなっていたのですが、臨時でパイプ椅子を出していただきました。
綺麗でしたが、暗かったです。苦しかった。あれを、タルコフスキーがどんな思いで創ったのかと思うと切ない。
●『つきのふね』（森絵都）
面白かったです。男の子のキャラが怖いけど、いい。最後のほうとか泣きそうでした。いままで読んだ彼女の作品の中でこれが一番スピードのある話かも。
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けっこう、嘘も多いです。と言うかその場の思いつき、嘘ばっかです。 ●小説 ○マンガ ◎エッセイ ☆その他 ＊ネタバレマーク |
埃の積もった本棚
