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| 2002年01月25日(金) | 価値（注：激暗内容です） |
「生きる価値の無い人間などこの世に居ない。」
そう言う人が居るけれど、
私ほど生きる価値の無い人間は居ないと思う。
死ねたら楽だと思う。
いや、死んだ方が良いのだと思う。
私はこの世に居てもしょうがないのだと思う。
自分の存在が、害を及ぼすだけだと、
何度確認すれば、私は死ぬ気になるんだろう。
いつからこんな風な考え方になってしまったのか。
もう中学の頃からだと思う。
中学の時に書いてた日記で、鮮明に覚えている言葉がある。
「私なんかが生きてるんじゃなくて、
もっと長生きして欲しかったと思われてる人が、
長生きすれば良かったんだ。
その人に、私の寿命をあげたい。」
ホントにそう思うね。
今の自分に生きてる価値なんかないね。
何で生きてるんだろう。
何でこんなに泣いてるんだろう。
涙を流す自分にすら、嫌悪感を抱く。
ココにこんなことを書いてる自分にすら、嫌悪感を抱く。
近い将来、これを読んで、
笑い飛ばせるようになりたいと思い、あえて書きました。
これを読んだ奇特な方、申し訳ないです。
つまんない日記で。
ＡＭ１：５０記。
