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| 2002年06月12日(水) | 占部さんの家で伴奏あわせ |
6月に入ってから最初の日記記入となる。
では、今日1日の私の行動を振り返ってみる。
朝、マックでいつものように朝食をとる。ホットケーキ・ソーセージセット。そこで、今日発送するための元原稿を印刷してないのに気が付き慌てて原さんに連絡し、元原稿をメールで添付にて送り印刷してもらうように頼んだ。添付したのは、「クラシック・ファンタジーのお知らせ」、「申込書」、「会員の宛名ラベル」。電話では、原さんも快く引き受けてくれほっとした。9時半過ぎにさっそく原さん宅へ向かう。
原さん宅へは初めて入る。わが品川クラシック音楽協会会員の中で1番近所に住んでいるのに初めての訪問は少し「意外」かな？
とても落ち着いたゆったりとした環境で、「ボクも、こんな音楽に静かに囲まれたところに住んでみたいな」って正直思った。近所に、しかも音楽の仲間で別世界のは驚いてしまった。
そのあと、占部さんさんのうちで伴奏合わせをした。
最近、まじめにさらってないからか、アンブシュアがすぐ疲れる。息のコントロールがうまくいかない、指が重たいなどの不都合があった。それでも、今日ははじめての実験的な合わせなのであまり細かいことには触れずさらっと流す。
12時少し前に、今度の9月の演奏会の出演者、スタッフ募集の「お知らせ」印刷、発送のため、占部さんと東品川文化センターへ行く。
途中、昼食のためコンビニで買い物をした。占部さんに昼食はおごってもらった。
東品川文化センターで、小池さんも来てくれて印刷のやり方なども教えてくれた。印刷が済み、次に会員名簿と照らし合わせながら宛名ラベルを貼って完成した。あとは、占部さんが切手を貼って出してくれるとのこと。
そのあと、小池さんと大井町駅のほうまで歩きながら現在の状況などを話した。大井町駅付近で、中小企業センターの以前の職員だった村上さんに会った。
そのあと、芳林堂でエクセルのマニュアルを立ち読みした。そこで、どうしてもわからなかった「時間集計」のなぞが解けた。今日はお金がないので買えないが次回はぜひともエクセルの詳細なマニュアルを買いたい。
モスバーガーでアイスコーヒーを飲みながらメールをチェックした。
17時半ごろには帰宅。すぐにメールチェック、タイピングレッスン。
