昨日はラジオ終わったあと上野で色々買い物をしてきました。
PCソフトやらの頼まれものと化粧水などの基礎ものとチョコレートを買いました。
え?誰にあげるのか????もちろん大切な人＝自分です☆
美味しかったです、試食しましたが何か?
もちろん買ったのは14日にかがみ見て自分にあげるンダ☆
これから1週間はこんな日記が続くと思いますのでヨロシクネ☆

今日のプライドでもチョコレート渡してましたねぇ。
ところでやっぱりメイビー流行ってないね。
もしかして知らないところでは流行ってるのか?
情報求ム。


そんで話し戻ってまた昨日、両親と近所の串揚げ屋さんに食事に行ったのですが、そこで熱くときめき自慢大会をしました。
内容は今まで自分が体験した中で一番のときめき体験を競い合う、というものです。

<母親の場合>
それは高校時代。
入学したての時の新入生歓迎イベントで、新入生は模擬店のウエイトレスをやる事になっていました。
慣れないウエイトレスと緊張で一杯一杯になっていると、あるお客さんに声をかけられました。
「あそこの机の人が何度もずるして同じチケット出して注文してるよ」
洋子さんは「あ!すみませんッありがとうございます!」と言ってその教えてくれたお客さんを見ると…ドッキーン☆☆☆恋のダンスサイト!!!(おい古いな)
業界用語で言うヒトメボレでございます。
そのお客さんはネクタイの色から3年生であることがわかりました。
その日から洋子さんは名前も知らない彼を目で追い続けました。
ある時は図書館にいる彼をそっと見つめ、またある時は廊下でぶつかってしまい、飛び散った筆箱の中身を彼が拾ってくれた事もありました。
そんな中でますます恋心を募らせる洋子さん…。
そして時は変わって文化祭。
後夜祭のフォークダンスは男女ペアでなければ入場できないというお決まりのアレ。
洋子さんはその先輩と入りたい!そう思いながらもワタシの事なんて知らないし無理だろうなぁ…と思っていました。
しかし!後ろから肩をたたかれ、振り向くと先輩が!!!
洋子さんは一緒にいた友人を引っ剥がし、夢見心地でフォークダンス…。
その時の嬉しさは今でも忘れられないそうです。
そしてまた月日が流れ、ついにその先輩が卒業してしまう日がやってきてしまいました。
卒業式での卒業証書授与の際に初めてその先輩の名前を知り「あ…木村さん(仮)っていう名前だったんだ…」
そして名前だけを胸に、洋子さんの純情物語は終わりを告げましたとさ。

甘酸っぺぇ!!!!!!!!!なんだその「りぼんマスコットコミックス」的エピソードの数々は!!!!!くぅ〜憎いぜ!!!いいねぇ!ときめいてるねぇ!!!青い春と書いて青春だねぇ!!!!

と言う話を延々し続けました。楽しかったです。
父親の場合は、待て次回!(待たねえよ)

あーそんな感じで、つまりなんで昨日の話ばかりかというと今日は何もしていないからです。
そして私もそんなときめきが欲しい、そういうことです。
でもこのときめき大会はとても楽しいのでご家庭の団欒で是非皆さんやってみて下さい(やらねえよ)

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