ニッキ

モクジカコミライ


2003年10月16日(木) 読む価値はゼロです

えーという訳で、今週の試験も無事終わりそうです。
いや無事かどうかはわからん。
明日口頭試問もあり、それの出来にもよります。
今日の試験はたーぶーん大丈夫だとは思うのだが、いかんせん全ての科目が6割は確信を持って選んだ、と、思う…程度のアレなんで、もしボーダーが8割とか言い出した場合はもれなく不安です。
問題はほとんどマルチプルチョイスなので、楽っちゃ楽なのか、筆記のように救済がないのが辛いっちゃ辛い。
さらに今日の試験は40問だったので、6割が24問か〜なんというか問題数少なくなればなるほど間違えられる数が減るので不安になります(ザ☆マイナス志向)
まあきっと大丈夫なはず!!と無根拠に信じてゴー。

しかし、追試の連絡システムがどうも実家に電話という形に今年から固定らしく、なんとも恐ろしい状況ですね。
是が非でも追試にはなれん!!!!
実家に電話がかかってきようもんなら今から親の放送禁止的な顔が目に浮かぶぜ〜。
しかもかかって来なきゃ合格、というはっきりしない合格発表はとてもよくないと思う。
こうやって後ろ向きな人は常に「あ〜もしかしたら電話かかってきた時にいなかっただけかも」とか「まだかけてないだけかも」とかいろいろ考えてしまうんだ!!
プライバシーとかそういったアレなのかもしれないけど、そういうプライドは全く持ち合わせてないので張り出してほしいと心底思います。

というのもですね、今日学校行ったら私の机の上(名前が張り付いている)に「追試の日程で都合の悪い日があったら連絡下さい ○○」というクラスメイトからのメモが置かれてまして。
ギャ!!!なんだコリャ!!!やっぱりうちに電話つながらなかったんか!!!!とそりゃもう試験15分前に精神をかき乱され試験どころではなくなってしまい、周りの「絶対間違いだって」という言葉も聴かず、一人で慌てつつ、でもこの試験間際にその人に確かめに行く勇気はない(だってホントに落ちてたらやだから)
とりあえず深呼吸深呼吸とか思いつつ試験は受けました。
そんで試験が終わり、こわごわ聞きに行ったら、何とか無事で良かったという面白くもないオチなんですが。
まあ面白くても困るんですけど、そんな訳でなんかもう全てが不安なわけです。
あ〜早く試験が終わってほしい!!!
来週再来週は結構大変なので今度こそついに試験落とすかも…(震)と思いつつ、頑張ります。


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