◇日記◇
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2014年02月13日(木)

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毎日がオリンピックで始まり、終わる。

初めてオリンピックを意識したのは、札幌オリンピックだった。

まだ子供だったけれど、わくわく感は覚えている。

「虹と雪のバラー○」に不穏な気配を感じたのも覚えている。

その歌詞である。

なぜ「影たち」なのか。「人々」ではいけないのか。

なぜ「ナイフ」なのか。

 影たちが飛び去る○○のように

平凡な言葉なら、○に小鳥とかを入れそうなものだけれど。

ナイフは、鋭く激しく空を切る。
そんな風にそれぞれがそれぞれの居場所へ
またそれぞれの新しい競技人生へ、と道を切り開いていく、
というイメージが欲しかったのか。

それとも(平和のうちに行われる)闘い、の暗喩なのか。

集っても、一人一人はナイフであり、競うことを運命づけられているということか。


どうしても「影たち」には

岡野の有名な

またひとり顔のないものが踊りにくわわった、という歌を思い出す。

個でありながら、個ではない、オリンピックに出た者として

くくられる人たち。

メダリストとしての運命を背負わされる者たち。

そういうことなのかな。

わかりません。

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批評というのは、批評されている対象を批評者の言葉を通して

再認識することであって、云々、という町山さんの言葉(?あるいは

町山さんにまつわる言葉?)を思い出した。


sai |MAILBBSDiaryINDEXpastwill

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