◇日記◇
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毎日がオリンピックで始まり、終わる。
初めてオリンピックを意識したのは、札幌オリンピックだった。
まだ子供だったけれど、わくわく感は覚えている。
「虹と雪のバラー○」に不穏な気配を感じたのも覚えている。
その歌詞である。
なぜ「影たち」なのか。「人々」ではいけないのか。
なぜ「ナイフ」なのか。
影たちが飛び去る○○のように
平凡な言葉なら、○に小鳥とかを入れそうなものだけれど。
ナイフは、鋭く激しく空を切る。 そんな風にそれぞれがそれぞれの居場所へ またそれぞれの新しい競技人生へ、と道を切り開いていく、 というイメージが欲しかったのか。
それとも(平和のうちに行われる)闘い、の暗喩なのか。
集っても、一人一人はナイフであり、競うことを運命づけられているということか。
どうしても「影たち」には
岡野の有名な
またひとり顔のないものが踊りにくわわった、という歌を思い出す。
個でありながら、個ではない、オリンピックに出た者として
くくられる人たち。
メダリストとしての運命を背負わされる者たち。
そういうことなのかな。
わかりません。
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批評というのは、批評されている対象を批評者の言葉を通して
再認識することであって、云々、という町山さんの言葉(?あるいは
町山さんにまつわる言葉?)を思い出した。
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