◇◆◇◆『桃』より大きな楠に、父性をみる。洞を抱えても、若葉を繁らす大楠である。幹を中心にした円形に葉を落とし、まあ坐れと言うような顔をする。近寄り、幹を抱きしめようと思ったけれど、抱きしめられた、大楠に・難しい・・。