◇日記◇
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2013年05月10日(金)

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自分のルーツについて、久しぶりに考えた。

実家の父方は、曾祖父が家出したことにはじまっている。

曾祖父は長男だったが、実の母親が亡くなり(or離縁され?)

後添いの継母が来たので、家出をした、と伝わっている。

出てしまったあとの家は、異母姉弟が継いでいるらしい。

その、もともとの実家のある場所もわかっている。

家出をした曾祖父は、栃木で炭や薪を扱う商人となった。

そこからものすごくがんばった、という話しになっている。



父の母(私の祖母)の実家は、福島で商人をしていたらしい。

祖母の母はあまりウツクシクなかったので、商人に嫁入りし、

祖母の母の妹はウツクシかったので、お武家さんに嫁入りしたらしい。

祖母の両親は、キリスト教徒だったと伝わっている。

それも、プロテスタント。



母の父方は、私の曾祖父が北海道にやってきて、知床近くで漁師をしていた。

その前は、千葉にいたらしい。飢饉か何かで食うに困り、北海道へ。

あるいは、兄弟が多く、食うに困り、北海道へ。

とにかく、食い詰めて北海道へ。

だが、当時の漁師はもうかったらしい。

今でも、その子孫達は漁師をしている。



母の母方も、偶然なのか、縁組みのときに求めたのか、千葉の出身。

母方の祖母の祖父が千葉で手広く商売をしていたので

祖母の母は、ものすごいお嬢様育ちだったと伝わっている。

でも祖母の祖父が貿易に失敗。

海外に輸出する予定だったものが、戦争のため輸出できなくなり

船は、横浜で足止めを食い、荷物が丸ごとダメになった。

それがもとで、財をすべて失ったとか。

祖母の祖父は千葉で没したが、

お嬢様だった祖母の母は、従姉妹が医師と結婚して北海道に行くと聞いて

ついてきたらしい。お手伝いさんとして。



とりあえず、お百姓さんから商人になった父の父方と

ずっと商人だったという父の母方、

食いつめて北海道に渡り漁師になった母の父方と

同郷出身で、没落して北海道に渡ったもと商人の娘の母の母方、

なんとなく釣り合っている縁組みなのは、面白い。


でもって、みんながみんな、今はこんなだけど、昔はすごかった、と

語るところが面白い。


私には商人の血が濃いみたい。


sai |MAILBBSDiaryINDEXpastwill

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