◇◆◇◆久しぶりに、実に久しぶりにカメラを持って散歩した。ぐるっと回って帰宅途中、なんと珍しいことにキタキツネに遭遇。場所は、○大学の工学部の正面玄関前。キツネは、まわりのカラスが騒ぐ中を、流線型のやわらかな塊となって木立の中に消えていった。あのしなやかさは、野性のもの。尻尾が太いリボンのように、ひらひらと翻った。綺麗だった。キツネはこの池の向こうに消えた。池には・・まだ氷が。