◇日記◇
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2012年10月25日(木)

◇◆◇◆

また失敗した。


もしお父さんの大動脈瘤がどうかなって、緊急手術となったとき、
人工呼吸器をつけないとならないって、なったら…

と言いかけた私に、母は

99%即死だって言われたから、と。

でも1%の可能性があるでしょう、と私。


−何もして欲しくないってお父さんが…

−そういうこと、お父さんとゆっくり話しておいてね


待合室での、父が血圧を測りに行っている間の会話。

私は、父が生き残る可能性を考えていた。



そこに父が戻ってきた。

母は、ぺろっとその話をしてしまった。

少し気落ちした様子の父。

私は、何も今言わなくても、と気になる。

何を言ったんだろう、とも気になる。


後ほど、また母に言った。

さっき、待合室でお父さんに話しちゃったの?

母は「だっていつもそういう話しをしているから」と。

母の「だって」が出ると、私は怒りを覚える。

毎回毎回、だってだって、と自己を正当化して、と。


なので、急いで言った。

話したのは、いいの(本当はよくなかったが)。
その時、お父さんがちょっと気落ちした様子だったのわかった?

気落ち?してないでしょ、私はそうは思わない、と母。


母とは繊細な大事な話はできない、と再認識。


私はもっと大人にならないと。
両親のそばにいると、どうしても子どもに戻る。
大事なことは、相談して、と思ってしまう。


sai |MAILBBSDiaryINDEXpastwill

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