◇日記◇
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「き●と●」に続き「苦○列○」読了。
一度も眠らずに読み終えた。
内容的には、期待を裏切らない作品だった。
藤澤さんという作家は、私は知らないのだが、
彼の文体に似ているのだろうか、
その文体は、例えば、漱石のようでもあった。
「猫」を思い出しつつ読んだ。
あるいは「メロス」。
凄まじいのは、その客観視っぷり。
いや、これでもまだまだ、なのかもしれない。
歌においても、客観的視点の獲得は重要。
ひとりよがり、甘え、に流されるのをとどめるために。
そしてなにより読み手の共感を得るために。
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そこか、と思う。
サイバラさんに最近共感できないのは、そこか。
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