◇日記◇
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2011年02月19日(土)

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「き●と●」に続き「苦○列○」読了。

一度も眠らずに読み終えた。

内容的には、期待を裏切らない作品だった。

藤澤さんという作家は、私は知らないのだが、

彼の文体に似ているのだろうか、

その文体は、例えば、漱石のようでもあった。


「猫」を思い出しつつ読んだ。

あるいは「メロス」。


凄まじいのは、その客観視っぷり。

いや、これでもまだまだ、なのかもしれない。




歌においても、客観的視点の獲得は重要。

ひとりよがり、甘え、に流されるのをとどめるために。

そしてなにより読み手の共感を得るために。


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そこか、と思う。

サイバラさんに最近共感できないのは、そこか。


sai |MAILBBSDiaryINDEXpastwill

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