日常茶話
−性に関するエトセトラ
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2004年05月15日(土) |
胸元に視線を落とされて |
目指すは"巨乳"とか"豊乳"とかなのに、寝て起きても今日も変化がありませんでした。
今月頭のゴールデンウィークは、
彼氏さまと一緒に彼氏さまの実家と彼氏さまのお姉さんの家に行った。
彼氏さまの両親とは何度も会っていたけれど、
お姉さんとその家族とは初めて。
私には、中学生の甥2名と小学校4年生の姪ができることになるらしい。
和やかに団欒しながら、私の視線は、その姪っ子ちゃんの胸元に。
ええ、薄々自覚はありましたとも。
誰に言われなくても、自らちゃんと認識はしていましたとも。
今日この頃の小学生(高学年)からやけに育っているのがいて、
私なんてどうしていいんやら分からないなんてことがたびたびあるもんですから。
お姉さんには負けてもいいです。
だけどさ…。
「…私、(まだ小学校4年生の)Mちゃんに負けたよ…」
と彼氏さまにしょんぼり告げたら、一瞬きょとんとされたけれどすぐに察したようで、
「あいつは…姉ちゃんも母ちゃんも大きいしなあ…これからまだ育つだろうし」
いえ、私の胸も、育つ予定なんです。
寝て起きたら、いつかは爆乳なはずなんです。
今の乳と過ごしていた時代と足して割れば、
きっとちょうどいいくらいなんです。
「1年ちょっとくらいならそのうち大きくしたるで」
それ、期間限定ですか?
本当に大きくなるんですか?
腹も大きくなっちゃ意味がないんですよ?
それとも数年かけて子孫を産めと?
そしてその話をその晩、焼肉の最中、
「奎佐がなあ、Mの胸見てなあ」と、彼氏さまのお母さんに言った彼氏さま。
ああああああああああああああああああ。
今に見てろ。
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