Sing A Song

2002年08月12日(月) 溜息翼。/自分ジャンキー。



宝箱がありました。

鍵がかかっていました。

誰かが、きっと開けてくれるだろう、と。

そのままでした。



溜息をつきました。

宝箱には翼が生えました。

一つ溜息をつくごとに、その翼は大きく、揺るぎ無いものとなり。

ある日、宝箱は空の彼方へと飛んでいってしまいました。



宝箱の中身は、一体なんだったのでしょう?

誰にもわかりません。



開ければ良かったね。

開けて、見れば良かったね。

何よりも、大切だったのに。

いつか、いつか、その箱が開かれるのを、どんなにか待っていたか。



私が溜息ばかりつくから、愛想をつかされてしまったよ。

私も、飛ぼうかな。





さようなら。








ネット中毒再発って勢いだー……(苦笑)
でも。
だんだん、というか、どんどん。
ネットですらも、怖くなって……

……それは、自己防衛。

どうして、自分を一番に考えてしまうんだろう?
自分のコトで、手が一杯になってしまうんだろう?
大切な人ですら一番に思えないんだろう?
自分を一番に考えてしまうんだろう?

私のコトはイイんだよ、と思いながら、私は私を庇っている。

今日は、願えると思ったのに、やっぱり自分のことしか考えられなかった。
明日は、祈れるかな?
み返りを求めることなく、大切な人のため、誰かのため祈れるかな?
どうかどうかどうか。
幸せであってください。
健康でいてください。
安らいでください。
生きてください。

そう、伝えられたら、イイのに。
そでなければ、結局、ただの自己満足で終わりそうで。
それこそ、エゴな気がして。

そして、私はやっぱり。
……やっぱり、私は、卑怯者だ。
そうだよ、所詮、私なんて偽善者だ。
否定なんて、できやしない……



弱い。
また、また同じコトの繰り返し。
いつまでもいつまでもいつまでも。
あの場所にあの時間に、繋ぎとめられている。
私に、縛り付けられている。



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