diary

2006年09月01日(金) 9月

妹は今日から学校。



といっても、明日から土曜、日曜でまた休みなんだけどね。




小学生が苦労する(?)自由研究。




最終日に頑張って・・・やっておりました。




一番頑張ったのは弟なんだけどね。笑



課題が「貯金箱」でキットを買ってきて作ったんだけど、作成は弟。笑




デコレーションだけ妹がやってましたょ。。(^^;



なんだか難しいのかって来ちゃったみたいで、弟も苦戦してたなぁ〜笑




で、朝は6時おき。@妹


でも夏休み中は朝から寝てたっていう朝夜の逆転生活してたから、頑張って学校行ってきたみたいで、帰ってからご飯も食べずに夜10時すぎまで寝てて、起きるときには「おなかすいた!」って起きて、食べたら「おやすみ〜」ってまた寝てた。笑



とっても幸せそう。。。笑





私は毎晩って言っていいほど、一緒に住んでるHさんと夜中話してて・・・




くだらない話じゃないの。



すごく真剣な話ばかり。



私が笑いながら話してることにたいして、Hさんが



「とみちゃんすごいね。わたしだったら怒ってるよ(^^;」



私「そう??」


Hさん「そうやってさ、笑って話せるのってすごいよね〜。そういうひとって、絶対幸せになれるんだよね♪だからとみちゃん絶対幸せになるよ!笑
ほんととみちゃんお手本にしないと!!」って。



私はただ、バカなだけなような気がするんですが・・・(T▽T)アハハ!



なんの話かというと、事業には最初借金がついてくるじゃん?


最初から金があって始める人はごくわずか。


私も借金して今やってる仕事をしてるの。


でもね、そのローン用紙書く前に弟が「俺も一緒にやるよ!そしたらねーちゃんの支払いも楽になるだろ?でも売り上げは半分ずつだぞ〜笑」って。



売り上げほしいために弟は言ったんだと思うんだけど、そのローン払うのに私が少しでも楽になるなら給料として渡してもいいなって思ったの。


すこしは営業してくれるかな?って思ったしね。



そしたらさ、その商談の時に弟が言ってくれたこともあったし、スラスラローン用紙書いてたの。



で、お父さんが「おまえは簡単に決めちゃったよな〜」って。心配そうな感じで言って来た。


私「だって、○○(弟)が半分手伝ってくれるって言ってたし♪」



弟「うわ!おめぇ〜は、それで決めたのかよ!笑 ったく都合のいいやつだなぁ〜でもまぁ〜俺がそう言ったから決められたんだから感謝だな!笑」って・・・・




Σ('◇'*)エェッ!?

なんてプラス思考な奴だ。。。今に知ったことでもないが・・・。笑


内心『こいつには頼れないな・・・自分で稼いでローン払って繁盛させないとだめだこりゃ!笑』って思った。




私の仕事と同じことしてる人たちは私よりも売り上げがよくて、成績ももちろんよくて、その情報を聞くたびに「いいなぁ〜」って。


で、今日は地方の○○さんが昇格したので表彰されてます。って報告がきた。



しかも「27歳の○○さん&○○さんが・・・」って。



何をこの報告で言いたいかって、同い年の子が昇格!だからとみちゃんも頑張れといいたいと思ったの。



でもね、その名前をみると、みんなパートナーがいるの。



私の知ってる人でパートナーじゃない人なんていなくて、それみて「だって・・・私は一人でやってるんだよ!?」って思った。



一人でお店やって、だから営業できるわけもなく、お店に来るお客さんだけを相手にしてるのに・・・。


私「だからねぇ〜その報告みたときさぁ〜ちょっと寂しくなった。。笑」って言ったら


Hさんが「○○ちゃんいるじゃん!」って。@弟のことね。



私「あぁ〜無理だよ!」って言って、そのローンの話とかもしたの。



笑いながらね。


別に期待してないし、だから自分で、一人でやらないと〜!ったくどうしょうもないよねぇ〜笑  って。




Hさん「笑って言えるとみちゃんがすごい。私だったら怒る。」って・・・それでそうやって言われたの。



手伝ってくれないから寂しいとかなじゃいんだよね〜。



私が寂しくなったのは、そのパートナーって知ってる人みんな夫婦だったり、彼氏彼女だったりで人生のパートナーと共に仕事してるからってことだったの。


私もなぁ〜・・・○○くんがそばにいてくれたらなぁ〜って。



仕事手伝ってくれるとかじゃなくて、心の支えとしてって意味で「寂しい」って思ったからね。(^▽^;)



早く帰ってきてほしいもんだゎ。。笑


まぁ〜私の友達は私の頑張りに応援なのかわからないけど、お客として癒されに毎週通ってるの。


お店に癒されにって目的あって来てくれてるんだけどね。



ある友達に言われたんだけど、合コンとかの誘いとかしてくるのね。


でも、すごく申し訳なさそうに言うの。笑


いい男と付き合いたい!ってすごくてさぁ〜@友達 笑


毎週のように男の話ばっかりで、聞いてると面白くて、でもたまに呆れちゃったりね。。(^▽^;)


私には○○くんがいるの知ってるし、でもいろんな事情で遠くに住んでるしで、それを全部知ってる友だちが



「私たちよりさ〜とみちゃんだよ!とみちゃんどうにかしてあげたい!!」って・。。



それで合コンの誘いっすか!?(T▽T)アハハ!


気を使わないでいいから〜〜〜〜〜ヽ(TдT)ノアーウ… 笑


って感じ。


でも心配してくれるのは嬉しいよね♪


「とみちゃん最近地元の飲みも来ないし、誘っても全部断るから・・・その理由って○○くんがいるから?」



って。



あたりまえでしょうが!!といいたいところだけど、



私「うん。相手が頑張ってるときに、地元の飲みだとしても、参加するのは気がひけちゃってね〜」



「えらいね。私だったらできないな〜そういうこと。。。」



そうだろうね!って思った。



だって彼女は彼氏いるんですから!!笑



でももっといい男を!ってね♪笑



逆に、私は『そうやって起用にできる○○ちゃんが心のそこから羨ましい!』っていやみとかじゃなく思うんだよね〜。



私も『こんなに待たせるなら私ももっといい男みつけにいこ〜っと♪』ってできような性格だったら、この待ってる間、か〜なり楽なのになぁ〜って。笑






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miyabi