酔っ払いは怖い。

どーも、更新遅くて申し訳ないっす。(現在午前2時半)
のりじです。眠いです。
短くなりそうです。
申し訳ないっす。(再録


ところで今日はうちに
弟の友達が泊まりにきています。
高校時代の友達が帰ってきているらしいです。
1年目のGWだもんな。
たいていみんな帰って来るよね。

年を重ねるごとに
帰って来る人数は減っていきますが。

えぇえぇ。
あたしの友達なんてだれも帰ってきやしないですよ。
みんな就活やら院試やらでね。
大変だよなぁ。(←他人事じゃないが


ま、そんなこんなで7〜8人で
弟の部屋で呑んでます。

つかさっきお風呂入ろうと思ったんですよ。
しかしね、よくよく考えたらね、
風呂場は弟の部屋のまん前にあるんですよね。
こう、「ガラッ」と開けられたら、
もうなんていうか乙女捨てるしかねーだろおまへって感じなんですよね。

いやあーーーー・・・っ

と思ったので、
たまたま居間に弟が来たときに

の「ねねね、これからあたし風呂はいるからさ、
  よろしく頼むよそこんとこ。」

と言ったところ、

弟「え?あーごめん俺もう酔ってるし自信ないわ。
  はよ出て来た方がえぇよ。保証できんけん。」

という返答。

おいおいそれはねーだろう。
おまけに

弟「俺ら全員ベロンベロンやけんなぁ。ぎゃはははあー。」

と嬉しげに言って千鳥足で去って行ったのです。

ちょっとマテ・・・

あたしはもう死にそうでしたよ。
うちで酔うなやアホがーーーーーああああ!!!
と叫びそうでした。




・・・結局からすの行水。w


ううぅ・・・
情けなや・・・情けなや・・・

しかしこう、部屋の前通っただけで
すっさまじく酒くさいんですね。
普段あたし酔っ払いの方だから分からなかったけど。

もうなんかお酒とつまみの合わさった
なんとも言えないハーモニーが・・・

というかすげーむつこい匂いなんですよね。
もわぁっと。

ま、なんにしろ
無事帰ってこられてよかったっす。

ほほほ。


今日は朝からまったり、まったり。
明日も朝からまったり、まったり♪
2002年05月03日(金)

非凡なる平凡。 / のりこ。

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