アルバイト。

今日は久方ぶりにアルバイターになりました。

うちの手伝いにフツーのアルバイトさんが混じるだけの話ですが。
まぁ、それにしたって自分以外の人も一緒にうちを手伝うんだから
あたしも立派なアルバイト生です。

しかし。

これがまたしんどいことに朝7時起きなんだわ。
7時って!7時って!
なんだそれ。
無理だっつの。7時なんかほとんど起きたためしがねーよ。

いやそれ以前に前日の夜にいろいろありまして、
寝たのが朝の4時だったんですよね。
4時に寝て7時に起きて・・・。
無理だろ。フツーに。な?

うっせいよ、無理だったんだよ。

起きたら8時でした。
ちーん。

いやでも仕事自体は9時からなので
それにはなんとか間に合いましたがね。

朝8時に起きて、ぎゃーと言って、
鏡を見たら目が3重。
2重じゃなくて3重。
擦っても冷やしてもいっこうに直らなくて、
結局1日中3重でした。

でも誰も気付きませんでした。

ケッ

いえいえ、世の中そんなもんです。
人の顔なんて誰もマジメになんか見ませんよ。
あたしもマトモに見てませんからね。
人のコトいえねー。


このバイト、日給5000円。
仕事の量は決まっていて、できたら終わり、5000円。
1時間で終われば時給5000円。
5時間なら1000円。
結局終わったのは午後4時。
始まりは9時だから・・・8時間か。
時給625円。
まー。昼食付きだしこんなもんだろう。

それにしても働いた。
めちゃめちゃ働いた。
寝不足のせいか変なテンションだったので
単調な仕事でもなんだかんだで黙々とやりとおせた。

あたしってステキ。

嘘です。
中途半端に嘘です。


しんどいことは山積みで、
春は遠い感じがします。

をいをい大丈夫かよあたし。

体壊さない程度に努力しまっす。
あでゅー。
2002年01月27日(日)

非凡なる平凡。 / のりこ。

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