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れいぞうこメモ
By さくじゅん@ジャミン・ザ・キッチン


2004年05月19日(水) キャシャーン

Yahoo!ムービーなどのレビューを見てると、
あんまり評判が良くない『CASSHERN』。

私は原作のアニメ『新造人間キャシャーン』も知らないし、
全く知識や先入観や期待を持たずに観に行ったのですが、


それが良かったのかな?
駄作ではなかったですよ。
「あんなの映画ではない」という意見もあるみたいですが、
何を以って「映画」っていう定義づけをするのか分からんけど、
私の場合、
2時間半の間で1回しか時計確認しなくて済んだ、
1000円で観せてもらうのが申し訳無いなあ(女の特権)、と思えた
映画でした。

とにかく、絵が、徹底して作り込まれてるのが素敵だった。
俳優女優も、絵の一部として存在するだけだった。
それがいいのか悪いのかだけど…別にええんちゃうんかなあ、それで。
観る前に、「唐沢寿明の良いところ10コ見つけてきて」という任務を仰せつかったので、
かなりがんばって唐沢ばっか目で追ってたんですが、
この映画で一人の俳優の個性を10コ見つけるのは難しい。
「よくこんな役引き受けたなあ」「目ぇ大きくてメイクに映えるなあ」…くらいしか(^^;)
宮迫の熱演は光ってた。

音楽も好きです。
椎名林檎が思いがけず聴けてうれしかった。
宇多田ヒカルの新曲も良いね。

で、ストーリー。これが一番評判良くないみたいですが。
確かに、セリフで具体的に説明してまとめて片付けてしまう、っていう感はあった。
でも私はむしろそのほうがありがたいです(笑)
マトリックス』みたいに、難解なコンテンツをバラバラに、置きっぱにされるとどうしていいか分からないので…。
話の背景をまとめて飲み込む部分、それを前提として絵を楽しむ部分、さらにまとめて説明される背景によって答え合わせをする部分、という感じでメリハリがつけられた。
ストーリーさほど難しいとは思わなかったですね。私が気づいてない謎があるのかも知れないですが。

この映画のキャシャーンはヒーローでも何でもなく、
時代に翻弄されてる一人の青年です。人の息子です。
憎しみの連鎖は断ち切ることはできるのかな?
「誰かの願いが叶うころ あの子が 泣いているよ」
それを忘れちゃいけないな。



たんじょーびの〜 プーレゼントは〜 ごーひゃっこ〜♪

23歳、初めてかけた歌は、田辺マモル『愛されちゃってシンガー・ソングライター』
私、昨日に、年齢を一つ増やしました。
みなさま本当にありがとうm(_ _)m

この日のニュース朝いち430によると、
『CASSHERN』東博士役の寺尾聰と
槇原敬之とカルメン・マキとゴルファー尾崎直道と一緒らしい。
…微妙?

抱負としましては、
あせらず、気負わず、恐れず、
自分の気持ちに耳を傾けて、
やるべき時にやるべきことをやっていこう、
と思います。


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