つれづれ

2005年01月01日(土) 謹賀新年

12月中から、すっかりダメダメ人間になって、せっかくの日記も滞ってしまっている。
新年1日目を手始めに、記憶を辿りながらの思い出し日記を書こうと思う。
どこまでがリアルタイムかは、後から自分でも分からないように・・・

ここ数年の年越しは、いつも本を読んだりしながら、耳だけジャニーズのカウントダウンを聞いているのだが、今年もまさにそうだった。
ニュースで、「年明け前後の携帯電話の通信状態を規制する」と言っていたので、逆に闘志を燃やしてメールを送ってみたりする、ヒマヒマな私。
でも、友達は私が出すよりずいぶん前、日付けが変わると同時位に送信して来た。。。すご過ぎる(・・;)
よくよく考えてみると、深夜に随分ぶしつけなメール送信だけれど、ほぼ9割の方から返信を頂いた。
そして、その返信内容で思い出した。
私は、本当は幕張に行っている予定だったんだ・・・。
あまりのダメダメっぷりに、チケット予約の最終日に忘れて寝てしまった私は、こうして家で年越しをした訳です。

新年1日目は、弟一家やら、母の妹一家が新年の挨拶に訪れた。
そして、彼も実家での新年の集まりを終えた後、うちにやって来た。
何をしに来たかって、お互いのクリスマスプレゼントを買うために(笑)
まず、私からのプレゼントを買うために、釣り具屋に。
前々から欲しがっていた、新しい偏光グラスを、彼がじーっくり選んで購入。
ウキウキの彼の運転で、彼から私へのプレステ2を買うためにイトー○ーカドーへ。
品切れ中で、次の店。
なんとかゲット出来て、2人でウキウキで実家へ戻りました。
さっそく部屋でプレステを設置してみたりしていると、帰り道を考慮して、叔母の一家が祖母を連れてもう帰ると言う事で、最後にやっと起きた従妹と挨拶も出来、彼も初対面を果たした。
私は生まれた時から彼女を知っているけれど、初対面の彼にしてみれば、随分と派手な女の子だな〜と思ったみたい。
コスメ業界で働く彼女にとっては、仕方のない事なんだけどね。

彼も続いて帰宅。
なんだか、とても賑やかなお正月を過ごしました。


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