ハヤブサキロク


2005年01月24日(月) ラヴレターではないと書かれた恋文。


あのね・・・。
視界がゆがむの。
眼鏡とかコンタクトの影響じゃなくて。
・・・何これ。
ちゃんと見ているはずのものが、視界がぼやけて見えない。
ボーッとしてる状態を放置すると倒れる気がする。
新聞とか動かないはずのパソコンのディスプレイがうねうねしてるの。
ねぇ、なんかフワフワしてる感じがするの。
おかしいな・・・。
真っ直ぐ歩けない。

ふわふわぐにゃぐにゃ。
気持悪い。

クラスのみんなはどんどん前へ進んで、私はどんどん取り残されていく。
ああ。
みんなはいつのまに大人になったの?

・・・だるい。


- - - - - -

 追記。
上は学校で昼頃に書いたらしいです。
相当、精神が参ってるみたいです。
それでも、明日も学校行きます。
単位のために。

 学校ではリィとミルと「クラスメイト」になりました。
くっつきもせず。
彼女達から話しかけることはないですが、私から話しかければちゃんと答えてくれます。
部室に私がいると、話がしづらい雰囲気があったのですが、ほとんど部活内での会話は成立しています。
たとえ、それが偽りであっても、もう、誰も壊そうとはしない。
この関係は本当に期間限定だし、壊すと疲れるだけから。

 私は満足ですよ。

 さてさて。
学校帰宅すると、おかしな郵便物が一通。
封が、シールのみでなのです。
ってか、開いてます�堯�; ̄□ ̄A
きっと、同人初心者さんからの手紙だー、と思って差出人見ると、近所。
ええぇっと、「○○県××市△△」まで一緒なんです。
すごく近所です。
焦ります。
差出人は男の名前。
漠然と、「同じ中学だった奴だな?」くらいでしか思い返せません。
キビくんと呼ぶことにします。
手紙を読む前に気付く。


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 3年前。念願の初彼、ゆーきと付き合ってた頃。
高1のときの春だった。
私は、花粉症の薬の副作用のおかげで眠ってばっかりだった。
いつものように、薬の副作用で眠っていると、母が私あてに電話だと言っている。
寝起きが悪く、その日は特に疲れてそのまま眠ってしまいたかったのに。
誰だ、電話なんかして起こす奴は。
男はキビと言っていた。
私は寝ぼけた頭で脳内を検索した。
キビ・・・キビ・・・あぁ、確か、中3のときE組(実際とは変えてます)のあの男か。
どう関わった男だったかなぁ、とか、私が考えてる間に、告られてしまった。
しかし、私の頭は薬の副作用で眠っていて、驚きもせず、ちゃんとした謝罪もせずにフッた。
「ごめん、今、私彼氏いるから。
ってか、寝起きでめちゃくちゃ機嫌悪いんだ。」

その後謝られて、電話を切られた。
そして、後から、目が覚めて唖然。
なんてひどいことをしてしまったんだろう。
フるにも、もっとマシなやり方があるんじゃないか、と。
そう思ったが私はキビがどこに住んでいるのか知らないし、電話番号も知らないし・・・それより私は、当時付き合ってたゆーきのことに気を取られてキビのことはわすれてしまった。
本当は、謝罪すべきなのに。
それっきり、キビから電話や手紙は来なかった。
ただ、彼はどうやって私の自宅の電話番号を調べたのだろう。
どうせ調べるなら、携帯にしてほしいと思った。
携帯にかけてくれたら、もっとマシな対応ができたかもしれなかったのに。
謎だ。

 手紙は、赤色のペンで書かれている。
赤・・・あんま良い意味じゃないよねぇ。
でも、文面はとても紳士的です。
話題はセンター試験のとき、同じ教室でしたよ、気付きましたか。
私のこと、見ていませんでしたか?
ってことと、3年前の電話の件のこと、彼のパソコンのメールアドレス。

 私は、センターの時。
実は、近くの席に小学校高学年のときによく遊んだ人(男)がいて、そっちの方を見ていました。
多分相手も気付いてました。
 他に特に視線は意識してなかったので・・・どこみてた私?
ってゆーか、本当に知らなかった。
同じ教室に元中同じ人が他にもいたなんて。

 顔すら思い出せない男、キビ。
しかし、彼はなんだかドラマのような純愛の恋に恋している気がする。
手紙の文面が少女マンガチックというか、妄想している。

 彼にそのまま夢見させてやるべきか。
現実を知れというべきか。

 ってか、この文章からいくと、キビが3年間微妙に片思い、って感じです。
で、センターで私見かけて、手紙を出す。
どうでもいいけど。
なんで住所知ってるの??

 でも、本当に本当に純粋な気持ちの片思いならば。
すごくステキだと思う。
多分、その純粋さが彼の魅力なんだと思う。
私は彼が誰だかよくわからないので、どんな人だったか、思い出せません。
卒アル見て、「あぁ、こんな奴もいたなぁ」くらい。
少し穢れてしまった私にはそのキレイな妄想をぶち壊す権利はない。

 っつーか、平日に送るな。
明日も学校じゃねーかよ。
返事書けねーし。

 というわけで。
なんとなくアドバイス求む。
一番どうしようもない疑問をひっつけて、この件は駆けずり回る。
「アナタは誰ですか?」

 でも、だれかわかる以前に。
ちゃんと、謝りたい。


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