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| 2003年02月07日(金) ■ |
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| それは年下の男の子 |
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5つくらいは年下なのかもしれない。
昨日飲み会で、初めて話す若い男の子と意気投合しちゃいまして も、それがかわいいのなんのって!
おっさん連中が、自分がいくつになっても若い女を 相手しようとする根性に、日頃から不快感を持っておりましたが
ごめんなさい!って感じです。 その気持ち、よぉーーくわかった。
同じことを中年おじさんがしたら頭くるのに 若い男の子が言ったりしたりする事は、‘キュート’ですじゃ。
一つのマイクで一緒に歌ってたら 周りからヒューヒュー言われ、隣のBOXにいるだろう そっけない男の存在もこのときだけは忘れ 楽しい時間を過ごしました。
つぶらな瞳で、手をずっと握られてさ ちょっとイントネーションの違うかんじで 「このあと、どっか行こうよ。ねぇ?」なんて言われたら もー・・。
後ろ髪惹かれる思いで 大人しく、そのそっけない男たちと一緒に帰りましたが。 その時点で11時、もしかしたら今日は疎遠だったいつものメンバーと 飲み直すかな?って思ったけど 帰っちゃいました。
ひとつだけざまーみろと思ったのは 女友達がユキオに、「今日はあくびラブラブやってんでー」と 告げ口してくれちゃったこと。
ただ、
あくびがせまってた話(!)に変更されてて ユキオに笑われてしまった!!
チガーウ!!!
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