う〜ん、困りました。
目覚めたら、腹部、血の海・・・(−−;)
茶々丸のおなかを縫った20針ほどのうちの中心から 流血でございます。なんか膿んでるっぽいし。
というわけで、朝一番で病院に。
ちょうど中心あたりのところが、茶々丸の股関節というか、よく動く部分にあたるのもあり、縫っている部分が縦に裂けた模様。
というわけで、一部抜糸のもと、その傷口を避けて縫い直しです。
手術のあとからずっと、ほぼ毎晩徹夜のワシ。 いい加減ワシの方が倒れそうです。
茶々丸に限らず、猫は薬を飲ませるのが非常に困難なんですけども、茶々丸はその中でも本当に手がかかります。
薬を飲ませるために抱っこする気配も感じ取り、すぐにイヤイヤモードにはいり、口をかたくなに閉ざしたまま、そっぽを向くのです。
一日二回飲ませないといけないこの抗生物質がまた、やたらとでかい。 人間の飲むサイズくらいあるのも問題なんですよねぇ(^^;) 人間サイズの薬じゃあ、こんなちいさな喉を通るには、さぞや異物感が・・・。
相変わらずエリザベスになじめずに、一人なんにもないところで後じさっているマル・・・。
不憫よのう・・・。
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