つぶやける乙姫
辛口なのか、毒なのか・・・

2005年11月08日(火) マル、流血の惨事

マイレージの使い道だとかで、火曜日の夜にかなぴんとあーでもないこーでもないと話しておりました。
ワシとしては大型連休をとったこの週末に、どうしても北海道に行きたかったわけです。

が、あーだこーだの末、いざかなぴんに「いいよ〜」と言われても、なぜか飛行機の予約ボタンを押すのにためらったのです。


な〜んか引っかかったのです。


んで、まぁ、それはそれで・・・などと思いながら数時間後、予約を取らなかったことが正解となりました。


マルが大怪我をしたのです。


かなぴんとの電話を切った後、一時間ほど前から家の外で鳴いていたマルを中にいれ(←マルの散歩直前に、母はマルとケンカをしていたらしい。その所為で、わざとマルを家の中にいれなかったらしい)、遅い夕飯を取りつつ、録画しておいた番組なんぞを見ていました。

いつもは帰宅後にはマルの抱っこタイムがあるのですが、マルはそれをせがむでもなく、居間にある猫ベッドに入ったまま全然出て来ようとしません。
不思議に思ったワシが覗こうとすると、母が

「しばらく反省させるんだから、ほっておきなさい!」

というのです。
確かに最近のマルは少々元気がよすぎると言うか、夜中に外に出たがって大変なところもあり(←とはいえ、ワシと寝ているときは全然そんなことはないのだけど、母と寝ていると夜中に騒ぐらしい)、母はかなりご立腹でした。

しかし、一時間たち、二時間たち

本当にそこに寝てるの?と疑いたくなるほど、おとなしいので、さすがにワシが
「もう許してあげてもいいじゃん。反省してるからおとなしいのよ・・・」
と、母をなだめてマルを猫ベッドから出してみました。

そして、いつものようにラブラブタ〜イム・・・と思いきや、マルの様子がおかしい。
いつもだったら、抱っこする時点ですでにブシュルシュルシュルと鼻を鳴らして大喜びなんだけども、それがない。

むしろ、やめろ〜といいたげに、「ふぅ〜〜〜」と力なく鳴いている。

「どしたの?マルく〜ん?」と抱っこすると、体が妙に熱い。
実は、ベッドから出そうと手を入れた時点で、手触りが変だなとも思っていたワシ。なんか毛がゴワゴワしているのです。
頭をなでても、なんだかゴワゴワ。おかしいなと思い、抱っこしたマルを見て仰天。

流血してるじゃないですか!しかも耳から!!
これがゴワゴワの原因。暗いからよく見えなかったけど、両耳から出血していて、右の耳なんか耳の中が血で黒いのです。
しかも頭全体がどうも膨らんで見えるし、そもそもマルの力が無い。

こりゃ病院だ!と思い、母にそういうと、母は「明日まで待っても大丈夫よ〜」と呑気な返事。
「どうせ、どっかのなにかとケンカでもしたんじゃないの〜?」

確かに、大丈夫なのかもしれない。家に帰ってきてからすでに二時間以上経過した、この時点での時間は夜の二時。もしも事故にあったとして、内臓破裂などをしていたら、この時点でマルはすでに危険な状態になっているはず、でもまだ意識もしっかりしているし、かろうじて自分で歩くこともできるみたいだから、そこまであせる必要もないのかもしれない。

しかし、大丈夫でなかったら?




もしも・・・手遅れになったら?




そう思い出すと、居てもたってもいられない。

なんのための車なのか?


まさに、こういうときこそ、車の出番なんじゃないのか??



・・・というわけで、いつもかかっている動物病院に電話。

幸いにして、二回目の電話で先生が出てくれた(←ワシのかかってるとこは、24時間診療態勢のとこなので)。

夜中の三時前、こうしてマルをつれてワシは車で病院に行った。


そして、苦しそうに鳴くマルの検査が続き、とりあえずの結果が出た。


とりあえず、マルが他の何かとケンカをしていることは間違いがない。
耳の出血は、外傷で、噛み傷と引っかき傷なので、中から出ているものでもないし、レントゲン上内臓などの破裂もみられない。

しかし、それに加えてケンカ以外の打撲などの可能性(交通事故や、転落事故など)も否定できない。胸部の骨の変形が見られ、筋肉の打ちつけの反応が出ているらしい。


しかし、真相は不明。なんせ、マルが話してくれないので(^^;)

それに、脳内出血などの有無は病院の検査ではわからないので、なんともいえないとも言われてしまった。

それが心配で病院に行ったのに、その検査が出来ないとはなんとも歯がゆい。

しかし、とりあえず骨折はないし、内臓破裂などのこともないというので、それは安心した。もしかしたら、車にはねられたのかもなどと思ったので・・・。

確かに、おなかのところに土のヨゴレがついていたので、もしかしたら人に蹴られたのかな?などとも思ったりしたのですが、マルが見知らぬ人にそこまで接近するか?っつーのも考えどころなわけで・・・。
ただ、普通、猫は外で家の人に会っても無視するっていうけど、マルは外でも呼べば思いっきり反応するし、甘えるし・・・なので、ワシと誰かを間違えたか?という気もするのです。どうなんだろう・・・考えても分からないわ。マルが答えてくれないので(−−;)


とりあえず今晩(といっても、もう朝だけど)は入院して、様子をみることになりました。
明日迎えにいくんだけど、無事であることをひたすらに願います。

も〜〜〜、本当にマルのいない人生なんて考えられないのよう(>_<)!!



というわけで、今週末は近場で山登りにしておいて良かったです。
マルがこんなときに外泊なんて出来ないわよう!!




はぁ・・・マルの居ないベッドは寒いのであった・・・(TT)。


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