| 2005年07月31日(日) |
トロックス見てきました |
相変わらず落ち込んでいます(==;) 日記ではおそらくあまり伝わらないでしょうけども、本当にヒドイです。 職場に行けば「誰か亡くなったの?」と本気で聞かれるほど、ひどいそうです。なによりも覇気がないし、冗談のひとつもでやしない感じです。
というか、自分でいうのもなんですが、非常に気をつけて日々運転していたのです。路駐も絶対にしないし、制限速度も守るし、飲酒運転なんてもってのほかで、違反切符なぞ切られてたまるか!安全第一!と気をはって運転してきたというのに、クモごときでパニくってこのていたらくかよ・・・と思うと、どんなに心がけても無理なんじゃん?と、へこむしかなく、自分を信じられない気持ちでいっぱいなわけですわ。
でもまぁ、その一方で、気をつけるようにしてたからこの程度(←といっては相手の方に申し訳ないですけれども、大きく捕らえたときのひとつの見方として)ですんだわけで、もしも気をつけてなかったら今頃もっとひどい事故でも起こしてたんじゃないか?とも思うのです。
考えてもキリがないんですけども、考えずにはいられない・・・という感じで、夜も眠れずに延々とこんなことを考えている毎日。母の送迎などもある以上、運転しないわけにもいかないし、せめてもう一人我が家にドライバーが居てくれたら〜〜〜(>_<)!!!当初恐れていた事態に、早くも陥った感があるぞ(−−;) すんませんね、ここんとこひたすら暗くて・・・。世の中もっと大変なことで悩んでいる人もたくさんいるだろうに。しかし、加害者になるってマジでへこむんですわ・・・。アタシ、とことん犯罪者に向いてないよう。
が、しかし、以前からチケットを取っていたのもあって、今日はかねてから行きたかった「トロカデロ・デ・モンテカルロ」こと、トロックスのバレエを見てきました。 トロックスというのは、みなさん誰もがなんかしら耳にしたことがあるであろう男性だけのバレエ団で、その内容も個性的。たしかな技術がありながら、小ネタのオンパレードも忘れない。 とことん笑わせるのに下品にならず、しかもちゃんとバレエ。これは素晴らしいと思うのです。っつーわけで、先行予約のお知らせがきたので、人生初の生バレエに手を出したのです。んで、その話をすると、母も「アタシも行きたい〜〜〜〜(>_<)!」と驚きの発言をしたので(母もトロックスのことは知っていた)、今日は母と行くことに。来週の日本公演千秋楽のガラ公演はかなぴんと一緒にいくことにしたよ〜ん。
場所は県民ホール。席は前から11列目の真ん中あたり、いいところでしたねぇ。 開幕前のアナウンス。ここからすでに爆笑の渦。ここに書いてしまうと来週一緒に行くかなぴんにネタバレしてしまうので、あえて伏せておこう。まぁ、来週のレビューに書けばいいしね〜。 すごいなと思ったのは、ここ数日笑えなかったワシさえも、爆笑だったということだ。すごいよトロックス。感動したさ!
今日はCプログラムだったので、「白鳥の湖」をはじめ「海賊のパドゥドゥ」などなど、ワシ初めてなので知らなかったんですけども、トロックスの団員って、男性役用の芸名と女性役用の芸名を別個にもっていて、しかもプロフィールまで変わるのです(笑)。本日の演目の所に配役が書いてあるんだけど、 「えと、この人がこっちのこの名前と同じ人で・・・」 とかやっていると訳がわからなくなってくる。しかも今日は携帯を忘れたので配役の張り紙の写真を撮れずにがっかり。常連さんはしっかりとパシャパシャやっておりましたよ。ちくしょ〜〜〜ガラ公演ではちゃんと撮ってやる〜〜〜。 白鳥の湖でオデットをやった人とか、瀕死の白鳥をやった人などは、やはりダントツで上手かった。手のなめらかさとかが最高で、足も綺麗〜〜(>_<)!!背中に汗をびっしょりとかきながら、一方で胸毛もびっしりと生えたオデットだったけれども(笑)、おまけにガニマタ歩きでジークフリード王子をどつくようなオデットだったけれども、でも魅力的だった〜〜〜!!
みなさん本当に身体の線が綺麗で、うっとりしながらみたよう〜〜。も〜〜〜結婚してくれ〜〜〜って感じでさ〜。 トロックスの性質上というか、小柄な方も多かったんだけども、小柄な人でもお尻のカタチとかもう最高で、メロメロにファンになっちまっただ〜〜〜。ファンクラブに入ろうかなって本気で思っているよう!! うちの母もすっかり気に入り、韓国ブームを忘れそうな勢いです(笑)。しっかりとグッズを買っていたからな〜(笑)。買い忘れは来週に回そう(←この親子は・・・)
白鳥の湖はネタ満載で、泣くほど笑いました。観客ももうノリノリ。9割女性客(←しかも若い人から結構年配な方まで幅広い年齢層でいてビックリしました)で、男性客も若い人から渋いおじ様までかなり年齢層が広くて、あらためて、トロックスの魅力の深さを実感。
笑うところではガッツリ笑えるものの、一方で大マジのすごいテクも見せてくれたりして、ピルエット(←だったよねぇ?爪先立ちでクルクル回る技←バレエ漫画で得た数少ない知識←ワシのバレエ知識の限界がこんなもん)30回とか、思わず数えちゃったけど、本当にみんな良く回る。アラベスクの足の上がりも高くって、綺麗なのじゃ〜〜。バレエの技にも興味がでてきて、今度ちゃんと覚えたいとまで思うようになってきた。小さな技のひとつひとつがわかれば、きっともっとバレエを見るのも楽しくなってくるような気がするんだもの。
いやはやほんと、トロックスのおかげでちょっと浮上しましたよ。 なにかが吹っ切れてきたような気がする。この人たちもここに来るまでにどんだけの苦労があったのかと思うと・・・。初めてのトウシューズに、爪がはがれた話とかきくにつけ、アタシもがんばらなくちゃ!と思うようになりました。確かに他の観客をみても、元気をもらいに来ていたような気がしました。 は〜、楽しかった。興味のある方はぜひぜひ!来年の公演もすでに決まってるようですので、ワシは来年も行きたいと思う!っつか、いっそのことNYまで追いかけたいくらいじゃ。いいわぁ〜トロックス。
確かに胸毛のオデットはいるけれど(←実はかなりこの人を気に入ってしまったワシ。すごくダンスが魅力的だ〜)、普通に女性として踊ってても分からないんじゃ・・・というくらい、チュチュが板についている人もチラホラ。足は綺麗だし、全然男性に見えないんだよねぇ。すばらしいわ〜。アタシ負けてるもんなぁ・・・むぅ。今度は花束持っていって、白鳥の羽と熱いチウでももらいたいわ♪
さんざん笑ったら、ちょっと食欲が出てきた。 笑うって、大切なんだねぇ・・・(しみじみ)。
そして家に帰りサッカー観戦。
・・・なんなんだ?あの負け方は・・・(−−;)
ぎゃぼーん!
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