つぶやける乙姫
辛口なのか、毒なのか・・・

2005年06月05日(日) 母と目医者

かなり前から、うちの母はずっと頭が痛いだの目が疲れるなどと、よく言う人でした。
ワシの両親はワシに似ず(ワシに似ずというのも変な話だけどさ)目がよく、ゆえに母は「見えすぎる上に乱視が入っているから、目が疲れるのよ」というのも口癖であります。
そのくせ、出来合いの老眼鏡とかで適当にすませるので、以前からワシが口をすっぱくして「視力にあったメガネをちゃんと作った方がいいよ」と言っていたのです。
ワシ自身、小学生の頃から寝る前に本を読まないと眠れないっつー性質のため、極度の近視で、しかも合わないメガネを使っていた時期にガガガっと視力が悪化した経験から、自分の視力に合わないメガネがどれだけの負担になるものかということを良く知っていたからです。

コンタクトになってからは比較的視力も安定してきて、最近の使い捨てコンタクトの機能向上ゆえに、逆に視力があがってきたりしているワシですが、車を買ったらやろうと決めていたことがあったのです。

それは、母を眼科医に見てもらい、ちゃんとしたメガネを作らせること。
自分にあったメガネをかけることで、肩こりや頭痛が治るということを、母に身をもって知らせたかったのです。

んで、仕事が終わった母を迎えに行き、車に乗せ、最近ワシが気に入っている横浜エリアでは有名な某「眼科とメガネ・コンタクト屋が一緒になっているどでかい病院」に連れて行きました。
ここなら目医者さんがたくさんいるので、待ち時間も短いし、テキパキと処理してくれるっつーのが利点。さらにはメガネもかなり安いものから、ちゃんとした高いものまで品揃えも豊富。母のニーズにもこたえてくれそうだったからです。
母の頭の中では、メガネは数万円は楽にするものだという意識があり、それがかえって「ちゃんとしたメガネ」から遠ざけていたのもあるので、「そんなに高くないものもちゃんとあるんだよ」と説得に説得をかさね、やっとこさ診察。

視力は本人が思っていた程よくなく、一方で遠視だという事実も発覚。
遠視、乱視、老眼のトリプルパンチ(^^;)
しかし、それよりもなによりも、驚くべきことがありました。

「メガネを作るのには問題ないんですけど・・・」

と言い難そうにお医者さん。そしてしつこいほどに母の目を見てさらに言いました。




「眼底出血してますね、かなり」





・・・・・・・・・・はい?



思わず目が点になる母とワシ。眼底出血って・・・なんぞ?

先生は着々と眼底出血の説明を模型を使ってしてくれました。そして、できるだけ早くに精密検査をした方がいいとも言われ、呆然とする母とワシ。

あまりシリアスな病気とは無縁のワシらファミリーなのですが、眼底出血とは・・・・うーん(−−;)


ただ、一番困ったことは、当事者である母に自覚がなく、医者の話もろくすっぽ覚えてないということでしょうか。きっとまた、別のことを考えていたことでしょう。

っつーわけで、メガネはとりあえず発注したのですが、後日病院で検査です。
おそろしいことに、その検査を受けると、しばらく目がちゃんと見えなくなるらしい・・・。うーん、ワシがコンタクトを外したくらい見えないのかなぁ。だとしたら、相当見えないぞ。知らない道は、まず歩けないし(^^;)

さて、これから眼底出血のことを調べないとなぁ。
どうなるんでしょうか・・・。


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