| 2005年06月03日(金) |
「コンスタンティン」 |
いや〜〜〜、見てきましたよ〜〜〜。 最終日になんとかって感じで(^^;)金曜日がレディースデイのところを探して、なんと車で国府津まで行ってきました。あっはっは。 でもまぁ、ドライブがてらで楽しかったですけども。
*まず最初に* これからこの映画を見る、または今後レンタルで借りて見るという方は以下のことを守った方がいいでしょう。
エンドロールが終わるまで席を立っちゃいかん!
理由は、見ればわか〜る(笑)
なんとワシが行った映画館。綺麗で大きなシネコンだったにもかかわらず、観客がワシを含めて女性が4人のみ。おかげでのびのびとゆったり鑑賞できたので、おそらく今後もこの映画館をひいきにすることでしょう(笑) いや〜、よかったわ〜。駐車場は1000台も入る大型だし、しかも無料!ネットカフェとか温泉までついてるんだもの。こりゃありがたい。ポイントカードつくってくればよかったな〜。だって、6回みたら1回タダになるんだってさ!小田原コロナワールドめ・・・おそるべし。
で、話は戻って、その他の三人の観客のうち、二人はエンドロールと同時に席を立ったんだけど、ワシはいつも会場が明るくなるまで席を立たない派なもんで、座ってじーっとエンドロールを見ていたら・・・。案の定!!
いっこ気になっていた部分がその後にでてきた!
というわけで、これから見る人は、最後までちゃんとみましょうね!
では、あらすじ
ジョン・コンスタンティン(キアヌ・リーブス)はエクソシスト(悪魔祓い)。一方で、末期の肺がんに侵され余命幾ばくも無い。しかし、根っからのヘビースモーカーで15歳の時から毎日30本のタバコを吸い、病気のことを知ってからもやめられずにいる。 あるとき、ジョンはある少女の悪魔祓いをしている最中に不思議な感覚に襲われる。本来、天使も悪魔もこの地上に来ることは許されておらず、天使や悪魔の流れを汲んだハーフブリード(←その製造過程は不明)が天使や悪魔に代わって人間に耳打ちし善行や悪行に導くことだけが許されているのに、悪魔が少女の体内から人間界に入ろうとしていたからだ。 天界と魔界の均衡が崩されたのではと考えたジョンは、天魔両方のハーフブリードたちが集うバー・ミッドナイトに向かうが情報は得られず、オーナーでありエクソシストの能力を持っているミッドナイトにも追い返される。
一方、双子の妹イザベラが投身自殺をした姉で刑事のアンジェラは、敬虔なクリスチャンであった妹が、神に背く行為である自殺をしたとは信じられず、なにものかがイザベラを自殺に仕向けて殺したのではなかろうかと考えていた。そして、妹が自殺する瞬間にその口から「コンスタンティン」という言葉が漏れていたことを監視カメラで知り、ジョンのもとへ向かう。 最初は相手にしなかったジョンも、アンジェラの後をつけている悪魔の気配に気づき、この事件の裏にはなにかがあると感じる。 ジョンとアンジェラ、二人が調べていく先には、思いもしなかった黒い野望が隠されており・・・。
とまぁ、こんな感じ。
以下ネタばれ度の高いレビュー
なんかね、個人的に理解してない部分がいろいろとあるのね(^^;)。 ハーフブリードはどうやってできるのかとか、ハーフブリードの位とかがどうなってるのかな・・・と。映画ではそれなりに納得したんだけど、パンフがね・・・なんか微妙なこと書いてんのよ。 バルサザールという悪魔側のハーフブリードが出てくるんだけど、「別名:蝿の王」とかさ。ってなると、ベールゼブブなりベルゼビュートなりってことでしょ?それがハーフブリード??え?そんなに高位な悪魔がハーフブリードってことになっちゃってんの?とかさ。 いやでもまぁ、それもいろんな設定をお好みにするのもありだと思うからいいんだけど、ガブリエルっつーハーフブリードも出てきて、これは一応名前だけが大天使と一緒なのかそれとも本物の大天使ガブリエルになにかあってハーフブリードになったのかとか、よく分からんのよ。 で、そのハーフブリードたちが悪巧みをしてサタンの息子マモンを人間界に呼び込もうとしちゃったりするんだけど、ハーフブリードにそこまでの悪巧みができちゃうの?とかさ、ハーフブリードって力があるの?どうなの?という疑問がふつふつと・・・。いやさ、きっともう一回見ればいろいろ納得するんだと思うんだけどさ。
トータルで言えば面白かったのね。というか映像がすごかった。 あれはぜひ大画面で見て欲しい。天使側のハーフブリードが羽を広げる(しかもグレーなのよこれが!すごく綺麗!!)姿はすごく良かったし、あのでかくてしっかりとした羽なら、本当にちゃんと飛べそうな気がするしさ!ホント、あの映像だけでも見る価値はあると思う。 地獄の業火もなんだかすごかったし、ガブリエルも女優さんが中性的なイメージで演じていて、そういう意味では、俗にいう天使のイメージを壊さない感じでよかったと思う。マモンはグログロだったけど(^^;)サタンもバルサザールもそれぞれに個性的だったし、特にバルサザールの方は納得のイメージだったし、ビジュアル的には申し分ないと言えるでしょう!! ただ、面白いなと思ったのは、宗教的配慮なのか、天界側の映像が非常に少ないのです。神は出てこないし、ハーフブリードでない純粋の天使もでてこなかったように思う。神の存在を感じさせる映像はあるものの、実体化はしない。それはやはりどんな映像にしても、批判の声があがりそうだからなのかなぁ?
個人的にはマトリックスよりも、こっちの方が好き。 ぜひ続編を作ってもらいたいなぁ。PVあがりの監督だから、映像美がすごいのかもしれないけど、ちょっとストーリーの先が読みやすかったので、もうちょっと「あっ!」と言わせるひねりが欲しいトコロです。そうしたらホント、DVD買うかもしれないわ(^^;)単に悪魔モノが好きってだけかもしれないけども(笑) そうそう!そこもポイントで、天魔ものというよりは悪魔モノといった方がいいくらいに悪魔寄りなところも面白かった。しかも、過去の悪魔モノの映画というと、大体サタンの地上復活だのという「悪魔VSそれを阻止する選ばれた人間」とか、「悪魔VS悪魔祓い」的な話が多かったけれども、この映画の場合、悪魔同士の悪魔関係とか、天界・魔界内での事情のようなものが描かれていて、そこも新鮮だった。っつーか、まさにワシのツボってことで。
DVDのレンタルが開始になったら、おそらくまた借りてみることでしょう。いや〜、でもやはり大画面でみたいわ〜。
次作があれば、ぜひ今度は天使の映像もみたいわ〜ん♪ あと、マモンみたいにグログロじゃなくて、サタンみたいに人間体になってる悪魔たちももっと見たい〜♪ジョンも何度か魔界にいったけど、今度は地獄の業火以外のトコロの魔界もみたいわ〜。
というわけで、単なる悪魔モノ好きのたわごとでした(^^;)
|