| 2005年03月25日(金) |
乙姫家のとても長い一日 |
父親がとんでもないものを盗まれ、お金を取られ・・・。
いや、正確には父がキャッシュカードやらなにやらを、ATMのところに忘れたので、盗難ではなく紛失&置き引きというべきらしい。
キャッシュカードは、銀行をとめればいい上に、預金額以上の被害はないはずなので、いいんだけども、それ以外の身分証明書関係がやばかった。
しかも、そこから暗証番号を推測され、見事にウン十万も引きおろされているのだから、わが父ながら、アホとしかいいようがない・・・。
しかし、わが父の一番のアホなところは、
・・・19日になくしたのに、母とワシに昨日まで黙っていたこと。
そして、預金が引き下ろされたのは22日だということ、そう、父はなくしてすぐにカードをストップしなかったのだ。
さらに言うならば、警察にも被害届けを出していなかったということ・・・(−−;)
保険証も一緒に落としたというのに、警察に届けないとはアホ!!!!!という以外になんといえばいいのだろう(−−;)
そのため、木曜の夜からワシと母が徹夜である。
父は単身赴任しているため、現地の警察にワシらが連絡を取り、あれやこれやと・・・。
さらには、もしも父の身分証明書が使われて家とか取られることになったらどうしようとか、いろんなことが頭を駆け巡り、ますます眠れない(−−;)
腹が立つのは、そんな渦中の父が逆ギレモードにはいり、すねていることである。
当初、お金を取られた電話をかけてきた父は、非常に・・・・本当に腹が立つほどに楽観的だった。
「いや〜、百何十万か預金があったんだけど、その何十万の方の端数しか取られなかったのは、ラッキーだったよ〜」
あのなぁ・・・何十万も取られてて、なにがラッキーなんだよ(←母、心の声)。
そのセリフを聞いた母がぶち切れ、ワシの仕事先に乗り込んできたのが昨日のこと。
「んもう!お父さんったら、バカじゃないの!?」
・・・・母は、その怒りを誰かに分かって欲しかったらしいが、ワシもいかんせん仕事中である。 とりあえず緊急にやるべきことだけを告げて、母を帰した。
しかし、ワシも家に帰って細かい事情を聞くにつれ、徐々に血の気が引いてくる。
母に比べれば父の方が現実的でしっかりしていると思ったが、とんでもない。
警察にも行かずに、酔っ払って寝ているのである(−−;)
遠隔地にいるものだから、いくらワシらが電話でぎゃーぎゃーといっても、「へぇへぇ」みたいな生返事で電話を切られれば、それでアウトなのだ。
時はすでに深夜。 電車もない。
このときほど、「車があれば(>_<)!」と思ったことはなかったかもしれない。残念ながら、納車はまだなので、車で行くこともできず・・・。車で現地に向かえれば、真夜中だろうとなんだろうと、首根っこを捕まえて警察に連行できたのに・・・(←まるで父が犯人のようだ(笑))。
というわけで、現地警察に連絡だけは密に入れることになる。
そして、ワシと母の二人が怒ってしまうと、父もまた逆切れ&スネスネモードに入るので、母がすでに感情的に怒ってしまっていたことから、ワシが北風と太陽の太陽役になり、やさしくなだめつつ、「あれやってね。これも忘れないでね」と指示を出す。 とりあえずは、「うん。うん」と聞いている父。
そして、長い会話の後「じゃあ、やらないとダメだよ(^^;)」とやさしくいうと、父は一言。
「まぁ、いいや」
・・・・・・・バカモノ〜〜〜〜〜〜(>_<)!!!
どっと疲れる母とワシ。
置き引きした犯人よりも、最大の敵は父だったのかもしれない(−−;)
そんなこんなで、ワシは仕事も休む羽目になり、あーでもないこーでもないとしているうちに夜が明け、今日金曜日になりました。
と、そこで、事態はとんでもない方向へと転がることになったのです・・・。
以下、明日の日記に続く。
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