| 2004年11月01日(月) |
「DEEP BLUE」 |
サメが出てくる映画ではありません(笑)。 サミュエルLジャクソンもでません(笑)。
実は夏からずっと気になっていたこの映画が、地元にくることになりまして、風邪が治りきってないにもかかわらず、ど〜〜〜〜〜〜うしても見たくて、映画の日を利用して行って参りました!! ちなみに、公式サイトは下をクリック♪
DEEP BLUE公式サイト
4年半をかけた、海の映像ドキュメント。 海辺に生きる生き物から、深海にいる見たことも無いような生き物まで。 カメラが入るのは初めてという5000メートルもの深さにまで及んだこの作品は、まさに必見!!
3ヵ月半の断食で、マイナス50度、風速45mの中で卵を抱えるコウテイペンギンのパパさんや、コククジラの親子とシャチの6時間にもわたる戦いなど、
自然って・・・
自然って・・・・(>_<)!!
と思わずにはいられません。
深海にすむ、グロテスクだったり不思議だったりする生き物も、
ひょ〜〜〜!
と思わず叫んでしまうほど。 自ら光〜る! 電飾のような、発光生命体。 不思議だ・・・。
映像の圧巻さは、もう、とにかく見てもらわないと伝わらないです。 どんな言葉で形容しても、このリアルにはかなわない。 ほんまもんのスペクタクルワールドが、この作品にはあります!!
海岸線を舐めるように撮った映像や、魚が竜巻のように渦を巻く映像、そしてそれに群れるイルカやキハダマグロの映像など、海の中で日常的に行われている、そして人間が普通には見ることの無いものがテンコモリであります。あたしゃ、一時間半の作品の間中、ほとんどずっとポカ〜〜ンと口をあけてたよ(^^;)。 それほどに、凄かったんだもの・・・。
DVD化したらぜひ欲しいです。 オタリアの子供も可愛かったし(←ちょっと可哀相なのもあったけど)、ホッキョクグマの子供も猛烈に可愛い。そして、イルカって本当に遊び心満点の生き物なんだなぁ・・・と。あんなに楽しそうに泳いでるのって、見てるほうまでウキウキしてくる。水族館のショーでやらされなくても、あんなに曲芸チックに飛んだり跳ねたりするんだね〜。 そして、サメの群れは本当にギャングっぽい(^^;) ありゃ怖いよホント。カメラもよくあんな無数のサメの群れの中に行ったもんだ。あれだけのシュモクサメ(ハンマーヘッド)の群れは、メキシコとか南米の方なのかなぁ?食べられないんだったら、見に行きたいけどな〜。 ケイマンまでエイの群れを見に行くっていうのもいいよね。 シャチはあまりの頭のよさに、脱帽。でも、これからはフリーウィリーを見る目が変わるな(苦笑)。
CG・やらせ一切無し。 掛け値なしのマジもんです。 ささいな悩みなんか吹っ飛びます。 久々に、すごく感動しました。 まさに、事実は小説より奇なりってことだよね。
補足程度のナレーションと、ベルリンフィルの音楽が、その迫力ある映像をさらに盛りたてる絶妙の構成。音楽がまた本当にいいんだわ。 CDも欲しくなってくる。
海を好きな人は必見。
各地でロングラン上映中♪
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