つぶやける乙姫
辛口なのか、毒なのか・・・

2004年10月23日(土) ポルトガルの花火

ヴィクトリア・ベッカムが松金よね子に似ていると言い続けて早二年近く。最近やっと母が「言われてみれば似てるわよね」と同意してくれるようになり、嬉しい限りの乙姫です。こんばんは(笑)、みなさんいかがお過ごしでしょうか。


新潟が地震に揺らいでいる頃、ワシは八景島で花火を見ておりました。
八景島では毎年この時期に(と言っても、ここ二年ほど休んでおりましたが)世界の花火大会をやるのです。大体世界から4カ国ほどが集まって、花火のコンペティションをするのですね。毎回見たいみたいと思いながら、いけなかったりしたのですが、今年は夏にちゃんと花火を観られなかったので、決意も新たに行ってまいりました。
んで、島入りしたころから、なんかフラフラしてるなと思っていたのです。足元が、なんかね。
最初は気のせいかなと思ったのですが、周囲の人は何も言わないし、ワシが「ねぇ、地震じゃない?」と言って揺れていることを主張しても、「確かに揺れてるけど、この島の土台がゆるいせいじゃない?」と交わされておりましたが、やはり地震じゃあないですか!
花火が始まる直前に一番大きなゆれが来て、その時にはさすがに周りの人も「地震だ!」とざわついておりましたが、その直後に花火が始まるや、一気に忘れさられ(−−;)。

ちなみに、今年参加の四カ国は、スペイン、オーストラリア、ポルトガル、日本です。この順番で毎週土曜日に一カ国づつ6時半から40分ほどの間に約4000発を打ち上げます。
で、ワシが見に行ったのはポルトガルの回。最初の週にやるはずだったスペインは台風で中止になっちゃったみたい。それも残念ですな。
さて、ポルトガルの花火ですが、どんなものがくるのか全く予想もつかないまま、上空を見上げる人の波。
テーマは音と光りのハーモニーだとか。ややもすると、重厚そうな音楽が流れてまいりましたわよ。その後はただひたすらに、スターマイン状態で畳み掛けるように打ち上げる打ち上げる打ち上げる。
さすがに有料観覧席で見ているわけではないので、下のほうが見えない(^^;)。下の花火だけで波のようなことをやっているんだけど、

乙「ま、なにかが起こってるってことで・・・(^^;)」

と、そこは諦め(笑)、ひたすら上に集中。やはり2000円の前売り券を買うべきだったか。しかし、ポルトガルの花火ってことで、申し訳ないけれども今回は見送った。

デジカメ画像なので、あまり質はよくないですが、おすそ分け♪
これがポルトガルの花火です。中盤くらいのトコです。

ポルトガルの花火〜オレンジ色の憎いヤツ


なんかね、花火の筋のひとつひとつが、すごく細くて繊細な感じなのが綺麗だった。いつまでも光の消えない花火とか、打ち上げなのにナイアガラの滝みたいな花火になってるのもあって、ちゃんとオリジナリティも感じられた。中でも、オレンジとか赤い花火を空一面に打ち上げるのが綺麗で、これには周りから歓声も。
とにかく大会なもんで、中休みって感じの花火もなく、これでもかこれでもかと上がり続けるのがすごい。しかも打ち上げ距離が近いので、臨場感もすばらしく、クライマックスの爆音なんかもう「暴発??」ってくらい、内蔵に響いてきた。

侮っていたけれども、ナカナカにステキでしたぞ、ポルトガルの花火!

ただ、遅れてスタートしたのに、終わったのは早くって、もしもお金出してたら怒ってるところだったかも。来週の日本は、密かにお金を払ってでも見たいと思っている。だって、興行するのが玉屋なんだよね〜。
「た〜まや〜〜♪」
と、本当に言えるんですよ!!!(←興奮)鍵屋の花火も綺麗だけど、玉屋のもきれいだよね〜。有料観覧席ったら、本当に花火を絶好のポジションで見られる最高の席だし、日本の花火のクオリティの高さを考えても、2000円は惜しくないかも・・・。

それほどに、花火が好きなワシ・・・・(←マジです)。
いつか最高の席で隅田川の花火も見てみたいな〜。茨城でやる、花火の大会にもいつか行きたいし、長岡の三尺玉も見たい。

ポルトガルの花火もクライマックスのすごさに思わず泣いた。
いや、確かに打ち上げ場所が近すぎてゴミが目に入ってきたというのもある。でも感動したのも確か。打ち上げの音もすごかったけど、それに伴って上がる歓声の大きさも並みじゃなかった。高さも大きさも、徐々にあがっていく感じが、素晴らしかった。見事です。


来週がいまから楽しみだわ〜ん(>_<)。
やはり日本の花火に一番期待しちゃうワシでありました。

ちなみにコチラが詳細です。
お近くの方はぜひ♪


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