つぶやける乙姫
辛口なのか、毒なのか・・・

2004年10月14日(木) これが意外と面白い。

前クールで「ウォーターボーイズ・2」以外のドラマがみ〜んなスカだったためドラマ離れをしていたワシですが、今期はどうでしょう。
なかなかに気になる作品が目白押しで、母と二人すっかりテレビっ子になっております(^^;)

その中でも、意外や意外。
母とワシが「バカにしながら見始めたにもかかわらず、ハマっている」のが「大奥第一章」(笑)。


松下由樹演じる「おふく」こと後の春日局と、徳川秀忠(渡辺いっけい)の妻で竹千代こと後の家光の母であるお江与(高島礼子)のドロドロの対立がもうたまらん。後の展開がわかってても(←というか分かってるから?)面白い。


あの時代の「しがらみ」とか「誇り」とかそういうものがあるからこそ、面白いと感じられるものがあるのよね、時代劇って。

最近の現代劇に物足りなさを感じるのは、やはり自由ってものが定着してきて自分のやりたいようにやるのが当然と感じられるような世の中になってきたのを反映して、「〜ねばならない」的な要素がない分、深さがなくて軽く見えちゃうせいなのかもね。
仕事にしたって、学校にしたって、恋愛にしたって「命をかけるまでのことはない」ってのが普通だもんねぇ。下手に命かけると、ストーカーとか、変質者扱いだし(^^;)

たまにはこういう「〜せざるをえない」ものとか、「命よりも誇りのほうが大事」っていう命がけのドロドロ感を見るのもいいかも。
やはり、後ろに下がれない世界で生きている感じがするのが、時代劇の世界よね〜。
そして成長した忠長を誰がやるのかちょっと楽しみ。うふふ。


それにしても高島礼子、綺麗なのに迫力あるなぁ〜(^^;)
あ、綺麗だから迫力あるのか…。

しかし、なんであの旦那と結婚したんだろう(←余計なお世話)。
そこだけが謎である…。反対した父ちゃんに一票って感じで…。


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