つぶやける乙姫
辛口なのか、毒なのか・・・

2004年07月24日(土) 彬が来た(ゆず付き)

中尾彬のトークショー、行ってまいりました。

会場に入ってみると、おや、思ったよりも人がいるぞ。
しかし、どうみてもワシとかなぴんが最年少に見える・・・(苦笑)。

っつーか、もう、ざっと見渡した感じで、髪の毛が黒いのがワシらくらい??
良くも悪くも落ち着いた雰囲気がすでに漂っておりました。
鎌倉芸術館なので、とりあえず新しいし綺麗です。

正面の席が空いていたので、とりあえずそこに鎮座。
入り口でもらったパンフを見てみると、なんとそこには来年の大河ドラマ「義経」の全キャスティングが!!

これにはかなぴんとも少々興奮気味に、きゃあきゃあと語り合う。

だって、だって頼朝&義経の父ちゃんである義朝が加藤雅也だったり(←萌えポイントそのいち)、北条政子が財前直見だったり(←結構ハマってると思う)、そして、一応平家筋のワシとしてはかなりかな〜〜〜〜り嬉しかったのが、


重盛が勝村さんだってことなのようようようようよう(>_<)!!!


平家筋でなくても、きっと平家物語を読んだことのある人なら、誰もがきっと思ったであろう・・・・



「重盛があんなに早く死ななければ、源平の流れは変わっていただろう(遠い目)」



・・・と。清盛が激ラブしたように、ワシも重盛ラブの方である。
その重盛がこれまた個人的に大好きな勝村政信なのだ。
これが喜ばずにいられようか、いやない(反語)。

っちゅーわけで、「義経」というタイトルからして、平家側にとって面白いことはないであろうドラマではあるが、あえてそこは楽しみにしたい。


で、本筋。彬の登場をいまかいまかと待っていたワシらであるが、開始時間が訪れると、会場のライトが落ちた。
「お!彬か!?」
と思うが、どういうわけだが正面のスクリーンにビデオセッティングの画面が現れる。それと同時に、意味不明の言葉も。
「なんじゃろか?」
ワシが首をかしげたとき、画面にはいきなり、ゆずの二人が・・・。

そう、ゆずがNHKのオリンピック放送のテーマソングを担当しているのである。その関係で、いきなり「栄光の架橋」のスペサル映像&レコーディング場面などが音楽に乗って流れ、それと同時にサブリミナル効果を狙うかのようにオリンピック映像も流れる(笑)。

後々家に帰って母に「ゆずのビデオ見たよ〜」というと
「あら、よかったじゃない♪」とゆずを認知している母も言ってくれたように、ワシもここは素直に「得した・・・♪」と思った。ゆずファンの人!NHK主催の彬のトークショーにいくと、もれなくゆずがついてくるぞ!

ってなわけで、ひとしきり「オリンピック的な感動ムードに包まれた場内」の空気が過ぎると、司会さん登場。
そしてとうとう彬が来たのです・・・。



やっぱりアレ首に巻いてます!!!



すげー、ナマでアレ見てるよアタシ〜〜〜。

と、なぜか変なところに感動。今日のアレ(←ネクタイというべきかマフラーというべきか分からんので、今後アレで統一)は黄色から緑へのグラデ系。見事にねじられて巻かれております。

そんなこんなでトーク開始、最初はNH○のデジタル放送に関する解説なんかもあって(まぁ、オリンピック前にデジタルの加入者を取るためのショーだと思うので、隠されたメインはそれなのであろう←そのため、入り口で配られたものの中には、今やってる「新選組!」の慎吾=勇のクリアファイルなどもあって、これはこれで収穫だとほくそえんだワシ)、軽〜い宣伝の後に「義経」トークに入ったのですが、いや〜びっくり、


彬ったら、やっぱりいい声!


なんちゅーか、響きが違う。テレビでもいい声だと思ってはいたけど、ナマだとさらに他の人との格差が激しい。正直、マイクなくても彬の声なら会場中に伝わったと思う。司会の人(NHKアナ)よりも聞き取りやすい。
ほえ〜。

そうそう、忘れちゃならん彬の役は、梶原景時。
話の中心が「義経」である以上、絶対に登場する役どころですな。
そして、鎌倉に今でも地名として残っている名前であり、鎌倉五名水の一つ「梶原太刀洗水」の梶原景時です。頼朝が義経をうとんじる原因を作ったとも言われている、重要人物。うっしっし。
そんでまた、地元ってことで、梶原景時には、なみなみならぬ想いを寄せている人も会場にはいたわけです。
そして、そんなひたむきな想いが、後々会場で爆発することになるとは、よもや思ってもいなかったワシでした。


んで、トークは彬の今までの「大河」歴から始まり、今回の役どころと彬の意気込みになる。
と同時に撮影の状況やら裏話などなど、彬の話術の巧みさもあり、なかなかに面白く進んでおりました。

そして、時間もあったのでしょう。質問タイムが始まりました。


ここがポイントだったのです。


会場に来ているのは、主にある種ご隠居さん的な匂いがプンプンしている初老(初じゃない人も含む)の方たち。
っつーか、それだからこそ彬がゲストだったってのもあるけれど(なぜゲストがタッキーじゃなかったのか、後によく分かる)、いやどうなんだろう、卵が先かニワトリが先かって感じもするけれど、とりあえずタッキーだったらあのお客さんはこなせなかったであろう。


だって・・・みなさん「歴史マニア」な方たちなんだもの・・・。

質問タイムになった時、手を挙げた方にマイクが渡り、おじいさんが語り始める。

どの方もどの方も・・・


質問じゃないよ、それ・・・



ってなことを延々と語り始める。なにを語っているかというと、独自の歴史解釈の話だったり、梶原景時の研究の発表だったり、彬と一緒に来ていた「義経」のプロデューサーも、どう答えていいのやら(^^;)って雰囲気がムンムンに漂っていた。
全くキャッチボールになってない会話を延々聞いているのも、それはそれで面白かったんだけども、とうとう普通っぽい人が手を挙げた。
他の人に比べてちょっと若そうに見えて(でも30代くらいかな?)ガタイのいいスキンヘッドの人だった。
「やっとまともな質問がくるのかな〜」
彬たちに安堵のムードが流れ、ワシもどんな質問がくるのか楽しみにしていたその時。


「あの・・・、この義経の妹役で、後藤○希さんが出るそうなんですが・・・、あの・・・具体的に、いつぐらいからの出演になるんですか?」










モーヲタかい!(^ヮ^;)




やられた(−−;)。最近ドギツイ、ホンモノのモーヲタさんばかりをみていたから(売り場に来るのですよ。Tシャツ、システム手帳、カバン、バッジなどなど、全てに好きな娘の写真がどでかく入っている姿で、CDなどの発売日初日にやってきては大人買いしていくホンモノさんが・・・)普通の格好のファンにウッカリだまされちゃったぜ。
気をつけないとな、随所にいるから、ハロプロ系のファン(^^;)。

いや、ホント。彬お疲れ様でした。

彬のトーク自体、面白かったのでこれに懲りずに、是非またトークショーをしにきて欲しいものです。

個人的に、静御前のキャスティングが空白だったことが一番気になったんですけども、あんな質問ばっかりなんだったら、アタシが手を挙げて聞けばよかったわ。

静御前、誰がやるのかなぁ〜。
噂が流れた上戸は、結局「義経の幼馴染」って役のトコロに名前があったから、静御前ではないようです。義経がタッキーだからなぁ〜。
へたなキャスティングはできないぜよ。
む〜。

っつーわけで、ショーの後に、ワシは一人横浜に向かい、かつて
「一時間半ワイン飲み放題の店で、二人でデキャンタ5本をカラにした」伝説の勇者と久しぶりにサシで飲みましたわ。
90分でデキャンタ5本は今はもう出来ないだろうな〜。かなりでかいデキャンタだったし(^^;)。店の人に呆れられたからなぁ。あっはっは。
若いってステキだわ〜(笑)。

そんなこんなで、てんこもりの一日でしたわ。あっはっは。


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