つぶやける乙姫
辛口なのか、毒なのか・・・

2004年07月20日(火) 青い○(笑)

主任(←という呼び名がついてしまった後輩さん)があるとき、ワシにトコトコっと近づいてきてニヤリと言った。


「乙姫さん、いま男子中学生が『青い性』を買っていきましたよ(にまり)」


『青い性』というのは、洋物のエロティックドラマってヤツで、別にAVではないです。言うなれば、エマニュエル夫人とか、チャタレイ夫人の恋人とか、プライベートレッスンとか、ブルーラグーンというか、そこら辺の「かつて芸術かわいせつかで論議をかもしちゃったようなもの」から、有名映画の一部タイトルを変えただけのエロパロドラマみたいなものまでが、うちの店では「エロティック・ドラマ」のくくりに入っているのです。
なんせ、神奈川県下のうちの系列店では18禁もののDVDは売れないことになってしまったので、売り場の中で唯一ピンクな雰囲気がしているのは、ここらへんでしょう(笑)。

だもんで、18禁ものはちょっと引くワシも、エロティックドラマとなると、かなり前のめりで発注をかけてみたり。

と、そのことからも、前出の主任のセリフになるわけです。

しかも、主任は井川遙系のステキなお嬢さん。そのお嬢さんが、ちょっと嬉しそうにそんなことを言ってくるもんだから、ワシは違う方向で思わず笑ってしまいました。だって、主任ったら本当に嬉しそうなんだもの(笑)。口調はやんわりはんなりなんだけど、なんかね。

そして、売れてしまった『青い性』がまた入荷すると、

「これでまた、中学生が喜びますね〜♪」

と嬉しそう。口調は菱沼さん(by 動物のお医者さん)なんだけどね(笑)。

主任の反応が見たいから、なんか違うもの入れてみようかな。



・・・とか思ってたら、また「青い性」(ちなみに、この青い性はあのエマニュエル・ベアールが主演しているだけあって、アートという意味でも綺麗と感じられる映像だったりするのですけども、きっとこれを買っていく男子中学生は、きっとエマニュエル・ベアールが誰かも知らないのであろうな・・・。そもそもアートを求めているかどうか・・・)が売れていた(笑)。
回転はやいなぁ、おい(^^;)。


中学生よ、たくさん学べ!


(でも、ワシがそう言ったら、主任は「学ばれるのは、ちょっとイヤですねぇ(笑)」と言っていた。

・・・じゃ、じゃあ・・・何に使えと?(笑))


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