| 2004年06月11日(金) |
言ってみるものですね |
なんと、先日この日記でも書いた「もう誰も愛さない」がDVDになるそうです。 さんざん今まで「あれはビデオ/DVD化はむずかしいだろう」とか言われていたのですが、時代は移り変わるものと言うか、それとも満を持してと言うのか・・・のDVD発売です。7月14日だったかな。まだ予約は入っていませんが、面白そうなので店舗在庫として発注しようと思ってます。絶対に買う人いるって(笑)。 ちなみに、もうひとつ、ちゃんと全部見たかった「僕が地球を救う」もDVD化しましたね〜。よかったよかった♪カリートを見られるぞ。
しかし、もう一度みたいとは思っていたけれど、どちらも買うほどではなく・・・。 なんだかここに書くと微妙に叶っていく雰囲気がありそうなので、正直に書きますが、ワシがDVD化したら買うぞと思っているドラマは別なのです。
それは「オンリーユー〜愛されて」という、1996年かそこらくらいのドラマです。 このタイトルだけで「あぁ、あれね」と分かったあなた。ナイスです。 結構このドラマ、見てなかった人も多く、見ていた人って、実はワシよりも年上の人が多かった。あれを好きというのも、そうだったかな。ちなみにうちの母も好きです。なんせ、大沢たかお主演ですから(笑)。
大沢たかお演じるトコロの澄夫ちゃんという少々知的障害を持つレストランの皿洗いと、鈴木京香演じるトップモデルのちひろのラブロマンスなのですが、なんちゅーか、OP映像とかがすごく綺麗で、主題歌のプライマルがまた、非常にワシ好みだったのです。 いまだに、あの曲はすごく好きだし(ちなみに今もオリジナルラブのアルバムを聴いているのですが)、あの歌の
「君をあ〜いして〜るよ〜〜♪心〜〜の底〜〜から〜〜♪」
の辺りを聴くと、「あぁ、うっとり〜〜〜♪」と思うほどにあのドラマのことを思い出します。 大沢たかおと鈴木京香ってだけでも、かなりワシのツボなのに、それに加えて、あの頃の吉川ひなのの可愛いこと・・・(TT)。なんちゅーか、ひなのにしても窪塚にしても、ワシの好きになる子って、どっか線が細いのか、なんか芸能界で図太くやっていけない傾向があるようだ(←いま思った)。せっかくビジュアルナイスなのに、痩せたり頭剃ったり、もったいないったらありゃしない。
話は戻るけども、さらにこのドラマ、ご近所あたりが舞台だったりもして、すごくとっつきやすかったってのもある。 俗に言う湘南エリアを舞台をしたドラマやらってたくさんあるけれど、でも実はドラマとしてみた時に面白くないものが多い・・・と思うのですよ。しかも、ドラマという名の観光ガイドのようになっていて、実際の距離感は全く無視で有名どころが全部近所のように代わる代わる出てくるだけのようなものが多いのです。 「なんとまぁ、強引な・・・(^^;)」 と思うこともしばしば。要は、舞台のイメージに完全に依存しきった作品っづくりをしているものがすごく多い・・・と地元民としては感じるのです。
その点、このドラマでは、そういうイヤラシさがあんまり感じられず、好感度が高かった。そりゃまぁ、多少は現実と違う点などもあるけれど、まぁあるのが当然だし、許容範囲内であれば全然気にもならず。 しかも、暗く静かな海のイメージが、ドラマの雰囲気とあいまって非常〜にいい感じだったのです。 冬の海を舞台にしたっていうのもよかったんだと思う。だってさー、夏の海を綺麗に見せようと思ったって、いくら湘南と言えどもトロピカル度ではどうやったって沖縄なんかには負ける訳だし(←そもそも張り合うことが間違ってるけど)、広大さではアメリカ西海岸に勝てるわけ無いわけだし、鎌倉とか逗子の辺りなんかは冬が一番雰囲気があっていいんだからさー。そこを使ったってことが、また自然だったんだなぁ。うん。
そんな舞台の中、澄夫ちゃんの愛に何度泣かされたことか(TT)。澄夫ちゃんの飼い犬のまるも可愛かった。周囲の人間の俗っぽさが、余計に澄夫ちゃんの素直さを浮き彫りにするような展開だったんだけど、澄夫ちゃんが疑われたりするたびになんか胸が痛むのですよ。 「ああっ!澄夫ちゃん!!(T□T川)」 って感じで。ポップさが全然ないところもまた新鮮だったのよね〜。 なにはなくとも、大沢たかおの澄夫ちゃんだけでも見る価値ありなのさ。
は〜、DVDになったら買うのにな〜。
関係ないけど「誘惑」も見たいな(笑)買わないけど。あのドラマもなんかちょこちょこ見ていた気が・・・。ウツがドラマに出ていたってだけで、結構すごい気がする(爆)。 番外では「特捜最前線」。クロード・チアリのテーマ曲が綺麗だった。大滝秀治と誠直也が大好きだったドラマなんだよな〜。
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