なんとなく怖いものが見たい気分になり、借りてきた。
あらすじ ことの始まりは、イギリスのとある霊長類研究所。発作的におこる怒りに対しての特効薬を作るべく、チンパンジーたちに攻撃性を増すウイルスを開発投与し、研究を続けていた。そこへ、動物愛護活動家たちがやってきて、研究内容も知らないままに、そのチンパンジーたちを解放してしまう。 それから28日後、誰もいない病院のベッドの上で目覚めたジムは、人を探して街に彷徨い出る。どこへ行っても誰もいない。そんな時、やっと見つけた人間は、チンパンジーが元となって街に流出したウイルスに感染し、凶暴化していた。 ウイルスは血液を媒介とし、感染すれば数秒で人間の精神を破壊する。すでに全島避難も終わり、感染していない人間はごくわずか。はたしてジムの運命は!?
とまぁ、こんな感じ。
実は、「ザ・ビーチ」のコンビと聞いて、あまり期待してはいなかったのです。ダニー・ボイルはそんなに嫌いじゃないけれど、「ザ・ビーチ」は本当にくそ面白くない映画だったので・・・(−−;) でも、思ったほどまずくなかったかな。そこそこ面白かったし、というのも、思ったよりもグロくなかったからなぁ。 見た子(♂)から「グロいよ」と聞いていたので、「男の子(しかも医学生)がグロいっつーんだからグロいんだろうなぁ」と思っていたら、ストーリー的にもビジュアル的にもそんなでもなかった。そりゃまぁ、グロくないこともないけれども・・・。
そこはそれダニー・ボイルだけに、話がやはり、見た目のショッキングさよりも、「最終的に怖いのは人間の内側にあるもの」ってスタンスは今回もそう。ウイルスの怖さよりも、それによって生き残ったが故に精神を病んでいく人間の様子が見所でしょうか。特にまぁ、後半の展開なんかは、ある程度読めたけれども、やっぱり本当にああいう状況に置かれたら、あぁなってしまうんですかね?人ってもんは。
ラストは二通り用意されており、ワシはやはり別のエンディングよりも、通常版のエンディングの方が好きかな。あまり救いのないのは好きじゃないんで。 しかし、NYやパリにも感染していったってことは、イギリス以外のトコロではどうなったんですかねぇ?とそれが純粋に疑問。気になるよねぇ。
日本とか、大丈夫だったんでしょうかねぇ?やはり島国だから大丈夫だったのかなぁ?
あ、でも渡り鳥に持ってこられたらアウトなのかな(^^;)?
う〜ん、気になるわ〜〜〜。
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