つぶやける乙姫
辛口なのか、毒なのか・・・

2004年05月30日(日) レビューを書きたいのだけど・・・

アタシはアホです・・・。


劇見て、帰りにかなぴん&ハムと焼き鳥屋に行き、いい気分で帰宅し、そのままレビューを書けばよかったのです。


が、別件でちょっとやばいくらい急降下しています。


約15年前にも同じように急降下をしたことがありました。


とある事件の実録本を本屋で見て、その場で吐きそうになったのですが、この度その事件が映画化され、その公開が中止になり(←今回の件に関しては某板の人たちを「良くやった」と褒めたくなった)、でもDVDは発売になるかもってことで、胃が痛くなった。


っつーか、封印していた事件の記憶が蘇り、眠れないほどに気分が悪い。


それほど、救いの無い事件だったわけで・・・。
なんの事件かは分かる人には分かると思うので、いまさら言いませんが(知らない方がうっかりどんなもんかと調べるのも、よっぽどの覚悟が無いなら止めた方がいいと思います。ワシみたいにトラウマになると困るし)おそらくワシと同年代の人ならなんとなく分かるかと。でもあまりにも悲惨な事件で、かなり放送コードに触れる事実が多く、殆どの人は、この事件がどれだけ悲惨かっつーことは逆に知らない場合が多いみたいです。
「あ、そんなのあったねー」
くらいで。そんだけ「放送に耐えないこと」ばかりだったのです。


実際にあった事件を映像化するのに、被害者の遺族になんの断りも無く、監督がAV監督で、「しなやかなナイスバディが被害者役(しかもAV女優)」なんて公式HPに宣伝を出し、それで「エログロと勝手に思われた」って、お前らどういう精神してんだよと、激しく問いただしたい。
社会問題提起の割には「フィクションです」とか書いてあるのもおかしいだろ。明らかに事件の名前は知名度を利用するだけのものだってことがありありと分かる。

表現の自由だとか言論の自由だとか言う以前に、道徳の問題だ。
言っていいことや悪いこと、それらを判断する道徳観念が先ずあってこその「表現の自由」ってもんじゃないのか?
被害者や遺族の人権を冒涜するような行為の上に、自由もへったくれもないだろう。しかも制作してるのは遺族でもなければ、遺族の許可をもらった人でもない。単なる興味本位の第三者じゃないか。
しかも、見た人のレビューを見る限り、加害者擁護のアホ映画らしい。
なんだ?また「社会が悪い」とでも言うのか?バカも休み休み言え。
加害者の人権がどうのとか言うのか?ふざけんな、被害者は口も聞けんわ。

DVD、発売中止にならないかなぁ・・・。
うちの店にもしも入荷しても返品してやろう。
これ売ったら、自分が穢れる気がするわ。




しかし、以前にも映像化されてたと知り、更にビックリ。
悠仁・・・なんであんなのに・・・・(呆然)。




ううう・・・記憶の消しゴムが欲しい・・・。

こんなこと考えてたら原稿も書けない〜〜〜。




人間本当に怒ると、顔文字なんかもでないものよね・・・。


レビューは頑張って後日に書きまする。すまんです。本当に。


 < 過去  INDEX  未来 >


乙姫 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加