ダコタ・ファニングが「ダディ〜〜〜〜!」と絶叫している予告を見て、すごく気になっていた映画です。シャーリズ・セロンも好きな顔で、たまらんです♪うっしっし。
あらすじ オレゴン州ポートランドに住むカレン(シャーリズ・セロン)は、麻酔医の夫ウィル(スチュワート・タウンゼント←バンパイア・レスタトでおなじみ♪)と一人娘のアビー(ダコタ・ファニング)に囲まれて、なに不自由ない幸せな生活を送っていた。ジョー(ケビン・ベーコン)の誘拐の魔の手が、アビーに伸びるまでは・・・。 ジョーは、妻のシェリル(コートニー・ラブ)と従兄弟のマーヴィンと一緒に過去4回の誘拐を成功させ、しかも一度も家族から被害届けを出されていない。なぜかというと、先ずは家族全員をばらばらに誘拐し、お互いが30分ごとの連絡を携帯で取る。その連絡が途絶えれば残された家族は殺されると、誘拐した相手に告げることにより、抵抗する気力を奪い、しかも、金の取引は24時間以内に終了させる。また、妻を担当するジョーは妻をレイプすることにより、さらに警察に行きにくくさせるという作戦だった。 ウィルが研究発表会議で家を離れたとき、ジョーとマーヴィンが家に入り込みアビーを誘拐する。そしてウィルの元にはシェリルが・・・。 離れ離れになった家族が、それぞれに戦う覚悟を決めるのだが・・・。
とまぁ、こんな感じ。原作のタイトルが「24時間」というだけあって、まさに24時間の話です。とはいえ、ドラマも「24」とは違うけど。こっちの方が、まだリアルだわね。ドラマの方にはがっかりだったからな・・・(−−;) ケビン・ベーコンは本当に、もうさすがとしかいいようがないほど、見事な悪役っぷりです。見てて殴りたくなってくるもん。でも話の半ばをすぎると、いろんなことが明らかになってきて、なんとも微妙な気分にさせられます。 なぜアビーたちが狙われたのかにも、ちゃんと理由があるからなんだけど、でも過去4件も誘拐をしているから、やっぱりいけない人なわけで・・・。 同情しなくもないけど、でもだからといって、許せるわけでもなく。う〜ん。
ダコタ・ファニングは相変わらずの知的な雰囲気で、なんとも上手いです。可愛いよね〜。理知的な娘。「TAKEN」をまだ見て無いんだけど、そっちはどうなのかね〜? シャーリズ・セロンもやはり美人。うらやましいわ〜。あんなに綺麗だったら、人生も変わるだろうに・・・(笑)。しかも、戦う母親って感じがまたいいわ〜。強い目力がグッドです。あんなに綺麗な奥さんと可愛い娘だったら、パパはさぞかし日々どきどきではないかと。ハーレムよね。羨ましい。 脇の役者さんたち(コートニー・ラブとか、マーヴィン役のプルイット・テイラー・ヴィンス)も、単なる誘拐犯ではなく、時に迷う様子がよく出ていてよかった。それがあるから、見ているこっちも考えちゃうのだ。果たして、どうすることがベストなのか?・・・と。
でもさ、美人親子が住んでて、お父さん医者なんだから、もうちょっと家のセキュリティを強化してもいいんじゃないかと思うのね(^^;) 簡単に家に入られすぎだってば!セコムしなさい!(笑) それと、問題の外科医。お前が出て来いっての!ムカついたわよ!!
というわけで、お子さんがいらっしゃる方も、いらっしゃらない方も、ドキドキしながら見てください。母は強し。父も強し。娘も強し。 ワシも飛行機の免許が欲しいです・・・。
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