| 2004年04月16日(金) |
「ワンダー・ボーイズ」 |
ロードを除けば、久々のレビューですな。別に全く見ていないわけではないのですが、随分とレビューがたまっております。いかんですなぁ。忘れる前に書かなければ。でも、忘れるくらいならその程度の作品だという考え方もあり。むむぅ。
さて、前からちょこっと気になっていた作品。たとえプライベートでダメ人間でも、ロバート・ダウニーJrは好きだからさ〜。顔と声が(笑)。
先ずはあらすじ。 グラディ(マイケル・ダグラス)はかつて小説で一発当てたことのある大学教授。しかし、後にも先にもその一作のみ。新作を書いてはいるものの、終わらせるコトができず、ついにはマリファナにも手を出している。おまけに三人目の妻には逃げられ、愛人(大学の学長夫人)はグラディの子を妊娠し、担当の編集テリー(ロバート・ダウニーJr)は新作目当てにやってくる始末。 一方、グラディの生徒ジェームス(トビー・マグワイア)は作家志望で、いい作品を書くのだが、奇行があだとなり皆から敬遠されている。グラディを尊敬しているジェームスは、グラディが参加している学長主催のパーティにやってくるも、ゲイのテリーに見初められ、なんだか話は変な方向に・・・。
とまぁ、こんな感じ。トビー・マグワイアがいい味出してます。そしてJrは思いっきりゲイです。間違いないって感じで。しかもちゃっかりジェームスをモノにしてる(←死語)し(^^;)。ちょっとビックリしたわ〜。あははははは。ありゃ、トビーの方が受けだったんだな(笑)。 トビーというと、スパイダーマンのマッチョなボディが思い出されるけれども、ちょっと脂肪のついた、「運動してないんです〜。なんせこもって原稿書いてるんで」って感じの、下っ腹に肉のある身体もまぁいいもんです。つついてみたくなるわ。ぷよぷよ。 マイケル・ダグラスにしても、Jrにしても、トビーにしても、系統の似た顔なもんで、監督の好みがうかがえます。ワシも嫌いじゃないラインです(笑)。ビバだね。 話は非常に淡々としながらも、グチャラグチャラしたグラディの心理状況に入っていきやすい流れになっていて、激しい盛り上がりがあるわけでも無いんだけど、なんだか続きをみてしまうって感じの映画。 ただ、DVDやビデオのジャケットに出ている犬のポーが、もっと楽しく話に絡んでくるのかと期待していただけに、あの展開にはちょっとガッカリ。ガッカリというよりも、ハッキリとブルーでした(^^;)。ただ、そのポーの本名(芸名?)がScreamerって名前だったのにはちょっと笑ったけれども。確かに、よく吠えていたわねぇ。そこがポイントでキャスティングされたのでしょうな。
色んな意味でガケップチの三人が、それぞれの道を見つけるまでのお話です。 眠れぬ夜にいかがでざんしょ。
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