| 2003年10月25日(土) |
それぞれの解釈(「シックス・センス」編) |
いやはや・・・久しぶりにネットやってて大爆笑をしました。 というのも、こんなスレを見つけたから。
コチラ と コチラ
全く別の情報を検索していて発見したのだけど、これがま〜、この方達はいったい・・・(@□@;)・・・っていうくらい、話が反復横とびっつーか、なんつーか。
というわけで、今回は映画『シックス・センス』をごらんになってない方は、ネタバレ度100パーセントなので、遠慮された方がよろしいかと存じます。
「シックス・センス」とは、3年ほど前に公開された、インド人のMナイト・シャマラン監督の出世作ともいわれるオカルト映画です。ブルース・ウィリスとハーレイ・ジョエル・オスメント君が出ておりまして、日本でもそれなりに稼いだのではないでしょうか。
映画は見ていないけど、今後も見る気がない(またはネタバレでも読んでやろう)という方のために簡単にあらすじ(オチまで)を説明すると・・・。
マルコム(ブルース・ウィリス)は精神科医。ある日、マルコムの所に、過去患者として治療をしたが、社会に適応できないまま大人になったヴィンセントという青年が押し入り、マルコムのことを撃つ。 その翌年の秋、マルコムはヴィンセントに撃たれる前から治療の予定のあったコールという少年(ハーレイ・ジョエル・オスメント)の元に出向く。母親にも気味悪がられているコールは、マルコムに「僕には霊が見えるんだ」と告げる。 信じがたいことだが、コールと一緒に行動するにつれ、コールが嘘を言っているのではないことが分かる。その能力の所為でぎくしゃくしていた母親との仲も、マルコムによって風通しがよくなっていく。 一方マルコムの方にも問題があった。マルコムが撃たれた時以来、マルコムと妻の関係がぎくしゃくしていた。マルコムの言葉に耳を貸さず、ただ泣く妻に、マルコムは胸を痛めていた。 しかし、結局コールによって、マルコム自身が霊なのだとマルコムは気付かされる。ヴィンセントに撃たれたあの時に、自分は死んでいたのだと。 妻が無言で泣き暮れているのは、妻には霊となった自分の姿が見えず、自分を恋しがって泣いているのだと。 そのことに気付き、マルコムは妻が新しい幸せを掴むことを願いながら天国へと旅立つ。
・・・とまぁ、そんな話なのです(ワシも随分前に見たので、大筋しか覚えてないけど・・・(苦笑))。
で、すごいのは、事前に「この話には謎がある」と予告をうちすぎてしまったからか、なんかすごい解釈をしている人が存在しているということなのです。
(2ち○んはワシ、好きじゃないし、自ら行くことは無いのだけども、たまに検索で気になるものが引っかかってたりすると、迷い込んだりするのです。今回もそのパターン。2ちゃ○用語とかも嫌いなのだ・・・。)
まぁ、中にはネタの人もたくさんいるだろうけど、あまりにも突飛なその想像力に、ワシはガツンとやられたというか(笑)。 だって、「最初のヴィンセントがコール少年の育った姿で、仲良くしていたのに大人になったら殺しに来た」とか、「マルコム(ブルース・ウィリス)以外の人がみんな霊なんだ」とか、はては「マルコムはタイムスリップしたんだ」とか、訳のわかんないことを言っている人がいるんだもん〜〜〜(笑)。
さらには、なんか訳の分からない「アストラル」説まで持ち出す人まで出てきて、も〜〜〜阿鼻叫喚のスレですわよ。本当にみんな、同じ映画を観て感想を述べ合っているんだよね??っと不思議に思うほどに・・・。
「あ〜、こういうのが電波さんってヤツなのね・・・」 と、そのアストラル説を熱く一人で語っていた人には思いましたが・・・(泳ぎ目)。
個人的には、「この映画が分からないんだったら『紅い眼鏡』を観ろ!!」って意見がかなりツボだった。押井守監督の名作(笑)をこんなトコロで持ち出してくる人がいるんだ〜と、ちょっと感動。
いや、確かにいろんな解釈の仕方を観る側に選択させるっていうのも、ひとつの作品の作り方だとも思う。しかし、そんなに分かりにくかったかなぁ?あの映画・・・。とりあえず、ブルース・ウィリスが実は幽霊でした。ってので「おお!」っと思って、楽しむってのじゃだめなんでしょうかねぇ(^^;) それで充分つじつまが合う様に思うんだけど・・・。 そりゃまぁ、その「秘密」を知った上で、また見直したら「え?だったらここ変なんじゃん?」って思うこともあるかもしれないけど、よっぽど矛盾していることでなければ、いいような気もするんだけど・・・。
それとさ、みんなが熱く語っている内容よりも、一部の人が「ブルース・ウィルス」って連呼してることの方が気になっちゃって・・・。
ブルース・ウィリス
でしょ?菌じゃないっつーの(爆)。 頼むぜベイベー。
あ〜、でもよく笑った。
関係ないけど、昨日ワシのバイクの「ミス・ラディッシュ号」が無事に走行1万キロをマークいたしました! 場所は山崎の跨線橋(←誰にも分からないであろう・・・)の頂上!時間は夕方の4時ごろでした♪
は〜、一万キロか〜〜〜♪ 明日は箱根にでも行きたいな〜〜〜。
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