つぶやける乙姫
辛口なのか、毒なのか・・・

2003年09月27日(土) 木下明水と『呪怨』

なんじゃこのタイトルと思われた方。
ワシもそう思ってます(^^;)。でも今日の日記はこの二つに集約されるんですもの〜〜(><)!


半期に一度のオールスター感謝祭を結構楽しみにしております。えぇ、庶民なもので(笑)、あれのマラソンシリーズが好きなのです。ここ最近はマラソンよりも駅伝の方が面白くて好きなのですが(そういや今年はシモンが来なかったのかな?)、今年の駅伝はダントツに面白かった。20代、30代、40代、50代と年代別の対抗戦にしたんだけども、またこの人選が微妙で面白い。

50代(走者順に)
名高達男、飛猿(←それで呼ぶかい)、間カンペイ
40代
石田純一、そのまんま東、谷川真理
30代
木下明水、薬師寺保栄、水内猛
20代
永井大、畑山、なかやまきんに君


ね〜、微妙でしょ〜〜〜(笑)
だって、50代のうち飛猿は言うまでもなく元気なおっちゃんだし、間カンペーも250kmマラソンとかに出場しちゃってるわけで、絶対にそこらの若者よりも走りこんでるでしょ。
で、40代だって、東も走ってるし、谷川真理はもとマラソン選手なわけで。
30代だって薬師寺は元チャンピオンボクサーで、水内は元Jリーガーでしょ。
そういう意味では20代が一番微妙かな。畑山は元ボクサーだけど、きんに君は走る体じゃないしさ。永井が一番元気そう。

しかも、50代には3分半のハンデもあったりするから、ますますドコが勝つのか分からない。っつーわけで、かなりドキドキしながら見ておりました。
結果はも〜、いやはやすごかった。
1位 30代
2位 40代
3位 50代
4位 20代

ラストの心臓破りの坂でのデッドヒートはもうもう、手に汗握りつつ見ましたよ。本当にいいレースだった。うんうん。20代がへぼへぼなのは、きんに君をアンカーにしたせいじゃないかなぁ。永井の方がその前のマラソンに出なかった分元気だったと思うし、身体も軽そう。永井をアンカーにしてれば、もうちょっと競れたのでは?
50代は最初の名高が結構がんばったってトコロにあると思うわ。ハンデを充分に生かしたように思う。


まぁ、そんなことはさておき、どうして明水かというと、毎回この時になると

木下明水(ジョビジョバ)

って出るのに、今年は(ジョビジョバ)が出ないだけでなく、他のメンバーもいなかったのよね。


で、調べたら、いつのまにか「グループ休止」してました(^^;)
そして、全員違う事務所に入ってました(^^;)

「木下明水、ホリプロ」
ってアナウンスが言った時に
「え?ホリプロ??」
と思ったら、その通り。明水ホリプロになってました(−−;)。ジョビジョバは去年いっぱいで事実上の解散。石倉さんに至っては

「今度の予定=サラリーマンとして働く」

とまで・・・・・(TT)


マジかよ・・・








マジかよ・・・













マジかよ・・・・!!











9月になるまで知らなかったなんて・・・・。
ショックです。えぇ、本当にショックです。



で、ショックのまま、借りてきたビデオなんぞを見ていたら・・・




思いっきり『呪怨』に、いまはリーマンとなってしまった石倉さんが出ておりました(号泣)あふ〜〜〜〜ん(TT)


というわけで、後半は『呪怨』のレビュー。


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さて、呪怨です。
DVDの売り上げもなかなか好調で、入荷するとすぐに売れちゃいます。それよりもなによりも、呪怨のスタンドPOPが怖くて怖くて(^^;)お客さんに近づいて欲しくない場所に置いたりしました(笑)

あらすじ
・・・といっても、オムニバスちっくな感じでいくつもの視点で話が進むので、説明しにくいのです。
呪怨=強い怨念を抱いたまま死んだものの呪い。呪怨に触れたものは命を落とし新たなる呪怨となる。という前提が存在します。
奥菜恵演じる理佳がホームヘルパーのボランティアで訪ねた家が、その呪怨の巣窟で、も〜やたらめったら出る。目の周りの黒い真っ白な身体の男の子とか、折れ曲がった腕で追いかけてくる女とかが、鏡に映った自分の後ろとか、暗闇の中とか、レストランのテーブルの下とかにいまくる。
一応、佐伯伽耶子という奥さんが旦那さんに殺されて、白い男の子は息子の敏雄だということもわかるんだけど、息子も殺されたのかとか、どうして伽耶子が殺されなければならなかったのかとか、細かいトコロはさっぱり分からない。で、この家になんらかの形で関係した人は、ただひたすらにばったばったと伽耶子の呪怨に殺される。
も〜なんちゅーか、呪いの大量虐殺である。
そんな映画(←おい)。


で、最初は理佳がその家で寝たきりのおばあちゃんが放置されているのを発見するところからはじまるのね、で、家族はどうしたんだ〜とかって話になって、そこで俊雄に遭遇。さらには伽耶子にも遭遇し、失神。
その後介護センターの人(←悲しいことにこれが石倉さんだった。しかもその後介護センターの炊事場の排水口の下で死んでるという悲しい引き際・・・)もやってきて、調査が始まるんだけど、その刑事さんとか、伽耶子の時に事件を担当した刑事さん(引退済み)までばったばったと「見てはいけないものが見えるようになっちゃっては」死んでいく。

で、その時にすでに、おばあちゃんの息子夫婦と、一人暮らしの娘も伽耶子にやられちゃってて、そこら辺のエピソードもさし挟まっている。

数年後、理佳は友達のマリコが呪怨に殺されそうになるのを知って助けに行くんだけど結局・・・・。


でさ、母親とも気になったんだけど、大体呪怨に接触しちゃうとすぐに連れて行かれちゃうのに、どうして理佳だけが何年も野放しにされてるわけ??

ラストの方で伽耶子とシンクロし伽耶子と同じように天井裏にゴミ袋に入れられて放置されている伽耶子=理佳が出てくるんだけど、あれって、伽耶子の生まれ変わりが理佳ってことなの?それとも、単に伽耶子の呪いが、対象となる人に自分のされたことの追体験をさせているだけ??そこらへんが分かりにくい。っつーか、結構放り投げっぱなしの伏線ちっくなものがありすぎて、もはやストーリー自体も「放置プレイ?」って感じ。
そういう意味では「リング」の方が分かりやすかったというか、まだ理路整然としてて見易かったと思うのよね。
貞子と伽耶子もちょっと似てるし(這って移動するとことかね)、かぶってる感じは拭えない。だってさ、いづみだって死ぬ前に父ちゃん出てきた意味ないじゃんって感じだし。いづみを守るために化けてでたんじゃないのか?と誰でも思うよね〜〜〜!

というわけで、ストーリー的にはあまり評価なし。OV版の方が怖いともきくので、そっちを見てみようと思う。
正直な話「リングより怖い」という前評判はあてにならず、リングの方が怖かったです。
でも、画面の刺激としてはナカナカに怖かったかもね。一人ではみたくないなぁ。一人で入る夜の会社のトイレとか、シャワーで頭洗ってるときとか、「それはやだなぁ(^^;)」ってシーンがいくつかあったので・・・。
しかし、それも後半どんどん馴れてきて、ラストでも「リング」で貞子がテレビから這い出てきた時のような怖さは無く、しかも「話のつじつまは?」という疑問符ばかりが浮かんできて、ラストは怖いとかそういうことは関係なくなっていた。ま、その程度です。引きずり込まれるだけの世界観とかないし。白塗りはなんだか麿赤児だし(爆)。
うちの母が「ほら、この次で目が開くのよ」と予言したらその通りになったりして、二人で苦笑しちまったよ。
(追記:どこぞのレビューで「この映画は動く心霊写真集ってだけ」と書いていましたが、その表現がピッタリだと思う。でも動いちゃった分趣きも無くなったね)

国道などにある怪談の「テケテケ」じゃないけど、這う人って怖いよね。
改めてそんなことを感じたワシでした。

石倉さん、これが最後の作品なのかなぁ??


あえて解散とせずに休止となっているコトからも、いつかまたジョビジョバを6人で見られる日を楽しみにしております・・・。


さるしばいのDVDとか、いまのうちに買わないとだめかなぁ?好きなんだけどなぁ、あれ。「スペーストラベラーズ(←当然舞台版)」のDVDも出てないかなぁ?欲しいなぁ。


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