5月の勤務時間が基準を超過していたため今日は強制的にお休みとなった。なので朝から日記など書いている。
こないだの日曜日にテレビで早計戦見たんだけど、稲が勝って立の優勝が決定。なんだかとっても嬉しかった。こんなに自分が喜ぶとは思ってなかった。
自分が現役の大学生だった頃も優勝したけど、その後はあまり勝てなくて、最後に優勝したのが1999年だと。
とにかくうれしくて、ようつべで応援歌聴きまくったりとか。年甲斐もなく。
なんでこんなにうれしいのか考えてみると、おれ第一志望落ちて立に行ったワケで。コンプレックスというか敗北感というか、なんとなくそんな雰囲気で学生時代を過ごしていたので、基本的には自分の大学に愛校心とかなくて、だけど野球で勝ったりするとそれはそれで誇らしいし、おれこの学校の学生でよかったー!などと束の間思えるってことだったんだろうなと。
そして、そう思う習慣が今も抜けてないだけなんだろうなと。自己分析。
あーでも今はもう学歴コンプありません。大人になったので。
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