健康診断があった・・・
実は今まで黙っていたが
バリウム検査が今年はあるのだ!!!
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
健康診断を受ける場所は昨年までと変わらないんだけど、今年はバリウムあるし検便あるし健診着みたいの着なきゃだし。いろいろ違うところが多かった。
バリウムのことを書いとこう。
まずは女性の技師のいる8畳くらいのX線検査室に通されて、検査機の上に立たされた。検査機は横から見ると「L」の字みたいな感じ。結構大きいんだわ。その上に乗る。壁に背中をつけて。壁には二本の取っ手(障害者向けトイレとかについているような)がついている。
そんで膨張剤?を飲まされた。粉末っていうか、もっと粒が大きい感じだな。口の中に入れるとパチパチ音がするような気がして昔よくあったお菓子を思い出した。それを水で飲み下す。胃の中に入ると胃を膨らませる効果があるんだそうだ。それにしてもマズイ。後味が悪い。
その後、小さめ紙コップ(200ml用ぐらいか?)の半分くらいまで満たされている白い液体を飲み干すように言われる。これがバリウムというやつだぁ。
「げっぷをすると薬が外に出てしまうので…できるだけ、いや絶対げっぷしないでください!」とか女性のX線技師が言う。でもそう言われるとなんだか余計にげっぷしたいような気がするのは先ほどの膨張剤の影響だろう。それでもなんとか左手を腰に当て、飲み干しましたよ。
その後技師は別室に移動。おれは機械の上。ガラス越しにめがねをかけたその女性技師の顔が見える。そして検査室内に響くアナウンス。「倒します」
「??」
その直前におれは今までと反対に検査機の上で壁の方を向いて立つように言われていたんだけど、壁が前方に傾いていく。つまり「L」→「V」って感じに傾いていく。思わず脇にあった二本の取っ手をしっかりと掴む。あまりのことにびっくり。聞いてない、聞いてないよ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 自分の体が前方に45度くらいに傾いたところで世界がぐるぐる回る気がして吐き気が。でも吐けない。げっぷさえも許されない。ぐおおおおおお。すると機械が止まった。
「ガチョン」と音がして、そこで何か一枚撮影したみたい。これで終わりかと思いきや、またアナウンス。「左回りでその場で一回転してまたもとの姿勢にもどってください」だって。バリウムを胃の中でよくかき混ぜるためにそんなことをするんだと。ひどいひどすぎる。そこまでおれをいじめて楽しいのか、このアマぁ。一回転したところで、「じゃあちょっとだけ体全体で左を向いてにっこり笑ってください」、とは言われなかったけど「体全体で左を向いてそこで息を止めてください」と言われた。どちらにしてもつらい。それにしてもおれ、なんかとっても卑猥なポーズとってるのでわ・・・?などと考える。ぐるぐる回るので気分悪い。うう、げっぷでそう。何回となく機械が回り、止まったところでおれも何回となく自らずりずりと体の位置を変え。ううううぉぉう
しばらくして機械が止まり、技師がドアを開けて入ってきた。終わった。終わったのだ。そう思う間もなく
「じゃあー、次は食道を見ますのでー・・・」と。
「そこにあるバリウム、全部飲んじゃってくださいー」って。
指差す先には丁度生ビールを満たしたら具合がいいだろな、と思えるサイズの紙コップが。うん、中ナマぐらいの感じか?
なかにはバリウムがなみなみと。
・・・・・・ _| ̄|○
あー、飲めってのね。飲むのね。飲めばいいんでしょー。わかったわよぉぉぉ
などど、オカマ言葉でわめき散らしたい衝動を抑え、再び腰に手を当てバリウムを飲み干す。半分開き直って覚悟を決めて飲んだので意外にあっさり飲めた。そしたら今度は飲んでるところを撮影しているみたい。食道をバリウムが通過するときに撮影するんだって。なるほろー。
そんで最後に検査機の横のあたりから先端に球のついたプラスチックの腕みたいなのが出てきて胃のあたりをぐりぐりされた。痛いっつの。これはマジで意味がわからなかった。胃を外側からほぐしてるってことなのかね?謎だ。
健診の最後に内科の先生とハナシをしたんだけど特に目立った異常もなくA判定だってさ。そいえばなぜかわずかながら背が伸びてた。めでたく175センチ突破。おめでとう。ありがとう。
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