まれ日記

2003年08月27日(水) カメムシの恐怖

いつも行く会社の近くのドトールでお昼を食べていたときの話。

一匹のカメムシがおれのすぐ側の壁を下に向かって這っていた。

そのカメムシは下に向かってまっすぐに這い続け、おれが使ってる一人用の円卓テーブルの脇の壁をさらに下に進み、見えなくなった。

そのときおれはウォークマン聴いててさ。「こんなところにカメムシがいるもんなんだなあ?」と思いつつも、週末の練習に向けてコピーに一生懸命で、虫は見るのも触るのも嫌いなんだけどカメムシのことは忘れていた。

そんでお昼休み時間も終わりに近づいたので、会社に戻ろうと思って、ヘッドホンを巻き取ってたら、ヘッドホンのコードにさっきのカメムシがとまっていた。ビックリして思わず「ガタッ!」って大きな音たてちゃったよ。

そしたらそのカメムシはファスナーのあいているおれのカバンの中にポトッて落下しやがったのだ。なにしろおれは大の虫ギライなので、ほっておくわけにもいかずカバンの中をのぞくと中に入れてあったビニール袋の上にいた。

カバンからビニール袋を取り出し、周りの人の目も気にせずブンブン振り回したんだけど、カメムシはなかなか離れてくれない。ガッシリとビニール袋の上に張り付いているのだ。その執念深さにぞっとした。きっと周りの人たちは「あの人なにやってんだろ?」って思っていたに違いない。

テーブルの上でなんとかカメムシを振り払ったのだが、仰向けになって足バタバタさせてるその姿がなんとも気味悪くてさ。カメムシって表は緑色っぽいけど、裏は真っ白いのな。その白さが気持ち悪かった。

小さい子供とかだと、こーゆー経験がトラウマになって虫が嫌いになったりするんだろうなー、と思った。そして今回のことでおれはますます昆虫が嫌いになった。

あーヤダヤダ。


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mare

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