今日は色々な事がバタバタ・・・

午前中は何時も通り仕事。午後からは接待を兼ねてお友達とランチ。
彼女は高校からのお付き合いだからかれこれもう○○年？
まぁ人生の半分以上の思い出を共有しているって・・・なんか変な感じ（笑）

年に数回しか会わないけれど、その度に話が尽きる事が無い。
美味しい食事と楽しい会話。それが仕事。
一粒で二度美味しい？（古っ！）

偉いその店で長居しちゃって、とうとう私達だけしかお客が居ない？
って気がついた頃、ユータからメール。

「もう直ぐ駅に着く」

はぁ？何で池袋で電車に乗った時に連絡出来ないのかなぁ？？？
慌てて友達と別れて駅にお迎えに。
ユータの髪の毛は非常に多い＆固い＆くせっ毛。美容師が手を焼く
典型的な髪質なんだよね。
坊主頭の時はバリカンでＯＫなんだけど、スポーツ狩りにする時は
並みの美容師さんでは綺麗に納まらない。

あちこち美容院＆理容院ジプシーをして今のお店に落ち着いたもんだから
「他の店で切りたくない」と頑なに他店を嫌ってるし^^;
「それに都内は高い！」
電車賃使ってもコチラの方が安いって言うんだけど・・・ホントか？！

今回は後輩達の練習に出ない！と練習道具を持ち帰って来なかったから
初めてじゃないの？身軽に帰って来たの（笑）
で、西武の包み紙。何？

「昨日敬老の日だったからおばーちゃんにお菓子買ってきた！」

あぁぁぁぁぁ！！そうでした^^;
良く覚えてたねぇ。凄い。きっとおばーちゃん喜ぶよ。
そのまま私の実家に連れて行ったら、案の定飛び上がらんばかりに
喜んでいたよ。
ここの所また色々な問題が生じて元気が無かったから、本当に良かった。

「うれしいわぁ〜。こんなに立派なお菓子高かったでしょう？」と母。
実の所、自分が食べたいお菓子を買って来たような気がしないでもないけど（爆）
ユータにしては上出来！

「昨日はタケちゃんから和菓子貰って、今日はユータから洋菓子（クッキー）
貰って・・・良い敬老の日になっちゃった！」

え？昨日？？

「知らないの？タケとヒロの２人から・・・って。昼過ぎにタケちゃんが
持って来てくれたのよ」

えぇ？そうなの？？？放置していたから全然知らなかった。


こうやって自分の祖母に気遣いを出来る子供達に育っている事にちょっと
心温かくなった、安心したアタクシなのでした。
そして完全放置し続けている自分を反省。



猿並みに・・・だけど（爆）






今日の夜は優太のお陰で笑い死にそうになりました。
なんでコイツの周りにはこんなにネタが・・・（爆）