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 視力回復手術を受けたい!その7〜虹彩切除術

いよいよ、本手術の前哨戦とも言うべき、
"虹彩切除術"
の日となった。

患者側には特に準備することもないという話だったので、
何も考えずに、指定された松濤眼科(渋谷)へ赴いた。

が、そこで自分の失敗に気づく。
いつも外すことなどありえないので考慮外な
コンタクトを入れるケースを持ってくるのを忘れていた(^-^;
手術後、コンタクトなどすぐに入れられるわけがないのに。
「あはは どーぞどーぞ(^ー^)ノ」
ということで、入れ物を頂いてしまったが…w

麻酔と眩しさを緩和する点眼を注す。
それから15分くらいして、目の状態を見た後、手術開始。
黒目のちょこっと上あたりを、レーザーで孔を開ける。
先生は
「両目を開けて、前をまっすぐ向いていて」
などというが、
最初の2・3回はともかく、それ以上は、
黄色や緑の世界に文字通り眼が眩んで、それどころではない。
涙はダラダラ流れるし、何時の間にか反対の眼まで閉じてしまう。
また、バチッバチッっと僅かだが痛みもある。
「ハイ、もっかい開いて〜」
「…( TДT)…はヒ」
超強力な光に逃げ場もなく、
稲妻放射とフラッシュを我慢すること10分程度。
「はい、終わりました〜」
終わったぁ・・・。゚(゚´Д`゚)゚。

眼圧をチェックするため、しばらくお休み。
というか、目がチカチカしてそれどころじゃない。
しばらくしてチカチカが治まると、
眼圧チェックと、2種類の点眼薬をもらって、全過程終了。
しめてこれで3万円也。

さて、眼科を出て、歩きはじめると、気づく。
まず、微かな風にも眼が沁みる。
それと、眼自体が痛い。
そして、眼鏡をかけても視力が出ない。
これが一番参った。
左目0.03と右目0.6ではガチャ目過ぎて歩きにくい。
風を受けないためにも、片目を瞑って歩くしかない。
渋谷みたいなゴミゴミして人の流れに規則性なんてない所で、
これは辛い。
しかも、片目だけなので、もう片方の目が疲れてきて、
頭痛を招くことに。
頭痛と言っても、眼孔に沿った縁が痛いような感じだ。

うう〜ん( ̄ヘ ̄;)
舐めていたが、虹彩切除、結構侮れないゾ!

(その8 に続く)

2006年05月13日(土)
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