 |
 |
■■■
■■
■ 従兄弟会
うちのペット(ミニピッグ)の従兄弟が集まる会 という珍しい会が今日開かれた。 集まってみると、ピッグは1〜2匹だけで、 逆にスレンダーな人も少なくなく、 やはり餌には気をつけなくてはと、心に固く誓った私であった。
さて、この従兄弟会。 外様である私は、相関図を頭に叩き込むだけでも精一杯。 住んでいる所も、数人を除いて全員同じ区という狭さ。 職業も、私とペットともう一人を除き、全員同じ職業。 更には、女性陣の名前が配偶者も含めて皆似ている。 特徴は、風体だけ。 なんたるつかみにくさ!
とりあえず、復習も兼ねて、再度紹介が行われた。 「この人は二度目に結婚した人で、相手は三度目で・・・」 複雑なことは止めていただきたい。 と、間柄を必死に覚えようとする私を尻目に 隣の席の女性が、目の前で別の人に質問を投げかけて、 相関説明が聞こえなくなってしまった。 「二人は どうやって知り合ったのぅ?」 「えっと 彼の家のホームパーティで知り合ったんです」 「ホームパーティでぇ? ふぅん・・・ お菓子好き同士…?」 「は? (゚Д゚;)」 「・・・あぁ こいつ、いつもこうだから(・∀・) きっとね、ホームパイだと思ってるんだよ!w」 と彼女のお兄さん。 「何よぅ!違うのぅ?」 ムクれたかと思いきや、ぱっと表情が変わる。 「聞いて聞いて♪ 私、今、ヨン様にはまってるのー」 と嬉しそうに、ヨン様携帯ストラップを見せる。 「折り畳み傘も、ヨン様の顔がついててねぇ」 かなり悪趣味な世界が広がっている。 「でね!でね! パチンコの台にも入ったの! 当たると、冬ソナの雪だるまシーンが出てくるんだよ〜!!」 ヘぇー…(´-ω-`)
別のところでは、元警官の人に、みんなで拳銃の話を聞いている。 「何使ってたの? 自動なの?」 「ねっねっ 撃つ時ってさー」 盛り上がる若い男性たち。 と、そこへ和服姿の女性が割って入る。 「ちょっと待って。まずその話の前に!」 ん? 「私と彼(=夫)、10歳離れてるのよ! 10歳も私が上だから、老後見てもらわなきゃならないからって 大事にしてるの! それでね!」 …。 「あの…銃の話とどこらへんで繋がるんでしょう…?」 と元警官くんが言った。 勿論、彼は酔っ払いの女性に、ボコボコに殴られたのであった。
12時近くになって、元警官くんの奥さんが現れた。 鼻筋の通った非常に美人な奥さんで、彼のご自慢である。 しかし、彼女は会に参加するつもりなどさらさらないようで、 頑としてコートすら脱がなかったが、 みんなに押されるまま、椅子に座るハメになってしまった。 運悪く、私が隣の席になってしまったので、一応会話を試みる。 「ガラス工芸なさっているとか。素晴らしいですね! 私も一度習ってみたいと思ってるんですよ〜(^^)」 しかし、彼女は竹を割ったようにはっきりとした人だった。 「そこらへんに工房ならいくらでもあるんじゃないですか?」 ハイハイ、会話したくないのね…(苦笑) Mっ気のある人には堪らない対応かも? ありがたいことに、 こんな彼女の態度が酔っ払いのテンションを下げることになり、 エンドレスかと思われた従兄弟会はお開きムードになっていった。 場を収めるだけのパワーのない者からすると、 彼女はとてもありがたい存在だな…w 今後はもっと早い時間に現れて、場を冷やしまくって下さい。
こうして、20時から0時半まで1軒ほぼ占領しての従兄弟会は 終わった。
自分乙。
2006年02月03日(金)
|
|
 |