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 『ハウルの動く城』鑑賞

『ハウルの動く城』の試写会に家族が当選したので、行ってきた。
最前列の左端近くという何とも首の疲れる席しか取れないのは、
仕事終了後に駆けつけねばならないリーマンの悲しい常か・・・。

監督・脚本:宮崎駿
原作:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『魔法使いハウルと火の悪魔』
声:倍賞千恵子、木村拓也、三輪明宏他
音楽:久石譲
あらすじ:
下町の帽子屋の18歳の娘ソフィは、
魔法使いハウルを狙う荒地の魔女の呪いにかかり90歳の老婆に。
ソフィは町を出てハウルの城に辿り着き、掃除婦として住み込む。
戦争中の王国付の魔法使いサリバンに狙われ戦うハウルを
助けようと必死になるソフィ。
最後は勿論、ソフィは若返りきり、ハウルと結ばれハッピーエンド。

感想:
久石譲の曲、特に『人生のメリーゴーランド』が最高!!
それと、前宣伝のキャッチが上手い!
「ヒロインは90歳の少女」
「生きる楽しさ 愛する歓び」
こんな言葉とメロディから
"生き生きとしたおばあちゃんが、現役世代と堂々と恋する話"
だと思ってしまったが、
18歳が、呪いで外見だけ90歳になっただけだとは・・・( ´・ω・)
このセリフで作品イメージを膨らませていただけに、ガッカリ。
ストーリーはありきたりで、特に感動もなかった。
まぁ、もののけ姫のように説教くさくなくて良かったかも。
声の演技の面では、
キムタクは予想通りのレベルだったが、
倍賞千恵子は老婆から少女までをなかなかに演じ分けられていて
びっくりした。

お勧め度:☆☆☆

2004年11月16日(火)
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