It offers a cup of wine at common days!
x0000



 外交官と知り合う

ダイビングで
外務省勤務(インドネシア赴任)のエリートお嬢様(27)と知り合った。

今は、通わせてもらっている大学の夏休みの最中で
この機会にとダイビングの免許(Cカードの誤りですな)を
取っておこうと思ったのだと言う。
彼女に飲みに誘われ、場所は自分が考えるというので任せた。
と、彼女は現地のガイドブックを見つつ、店を決定したのだった。
「ガイドブック…」
「赴任してから、ずっと××に住んでて、
実は、バリ島に来たの、初めてなんです!!」

たいへん現地の人に人気のある現地料理の店で
非常に混んでいたが、
なんとか2Fの一角に座ることに成功。
彼女の素晴らしいインドネシア語のお陰である。

「パッ パッ」
どうやら、これが日本語の
「もしもし、すみません」
にあたる呼びかけの言葉らしい。
ビール早くしろやと言い合いしていたのは雰囲気でわかるが
言葉自体は全くわからなかった(笑)

飲み物が運ばれ、食べ物が並び、乾杯してようやく人心地w
彼女から聞き出すだけ聞き出す。
「外交官なんてエリートだぁ(*゜▽゜)」
「まだ学校通ってる段階で、"外交官"というのは…(^▽^;)
それに1種じゃないですから、全然デスよ!」
鳥取出身で関○学院大学卒、
1年就職浪人して、翌年国家第2種に合格とのこと。
「1種は何人くらいいるの?」
「同期は15人ですね。2種で約50人」
(注:聞いた人数うろロ覚え)
「3種は?」
「3種の人たちは、
年齢も違うし、同期って感覚があまりないんですが
100人くらい…? よく覚えてない…ヽ(´▽`;)/」
「インドネシアって決まったら、
ずーっと一生インドネシア勤務なんですか?」
「最初の数年、東京(霞ヶ関)で勤務して、
あぁ、私のいた時は工事で新宿だったんですけどw
東京楽しかったです〜 東京に戻りたい♪
その後、6年くらいこっちですね、だいたい」
「へぇぇ」
「そしてまた東京に戻って、しばらくしたら出ると」
「なるほど」
「本当に1種でも本当にエリートな人は、ずっと東京ですね
出世はいいからお金貯めたいって人はずっと海外勤務」

その後、
東京時代の国会答弁時期に徹夜して毎日タクシーで帰った
という辛いけど楽しい思い出を聞く。
書類を各部署に持っていくのが新人の担当なんだとか。
毎日タクシーだと?!歩いて帰れッ
と、高給取りの公務員にやっかみたい気持ちを抑えつつ、
曽我さんのインドネシア来訪時の話を聞いてみる。
「私は学校通ってる身分なんで、詳しくはわからないですけど
来る前からずっと徹夜体制だったみたいですねぇ
先輩も休みなしで自宅待機してたりとか。
人が足りなかったら、
私なんかも呼ばれるとこだったみたいですけど
何もなかったです」
徹夜好きだね、外務省?

聴衆は聞き出すだけ聞き出したので満足した。
名刺までくれたのが逆に偽外交官?とも思わなくもなかったが
夕飯のネタとしては、十分に楽しませてもらったから
文句はない。
食事も割り勘で実害ないし。
しかも現地人でごった返すだけあ%(]]]$]jgwww.enpitu.ne.jp)
「インドネシアでは
食事に誘った方がその場の全額を出すもんなんですけど
…すみません…汗」
子供に出してもらおうなんて思わないってw

こうして異国でのとある一夜は更けていったのであった。

2004年09月21日(火)
初日 最新 目次 MAIL HOME



My追加

日記才人日記リンク日記の森